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スペインの主要品種テンプラニーリョの特徴 おすすめ商品8選

スペインワインを語る上で絶対に欠かすことのできないブドウ品種「テンプラニーリョ」は、世界中のワイン好きから支持を集めています。今回は、「テンプラニーリョとはどのような品種なのか?」という基礎知識から、特有の味わいと香りの特徴、そして熟成規定までを徹底的に解説。さらに、初心者から上級者まで満足できる「テンプラニーリョのおすすめ赤ワイン8選とお得な送料無料セット」も厳選してご紹介します。
テンプラニーリョとは?
名前の由来 「早熟」
「テンプラニーリョ」は、スペイン語で「早い」を意味する「Temprano(テンプラーノ)」に由来しています。語尾の「illo」は「小さな」を意味し、「早熟な小さなブドウ」といったニュアンスを持っています。スペインで栽培される他の主要な黒ブドウ品種に比べて、開花から収穫までのサイクルが短く、数週間早く熟すという栽培上の特徴からこの名が付けられました。早熟であるため、夏の終わりから秋にかけて急激に気温が下がるスペインの内陸部や標高の高い地域でも、秋の長雨や霜の被害を受ける前にしっかりと完熟させることができるのが大きな強みです。テンプラニーリョの味わいと特徴
果皮が厚いためグラスに注いだ時の色素は濃く抽出されますが、渋みはカベルネ・ソーヴィニヨンほど強烈でギスギスしたものではなく、滑らかできめ細かいのが特徴です。また、スペインの高品質なテンプラニーリョは標高500m~900mといった高地で栽培されることが多く、昼夜の寒暖差によって美しい酸がブドウに保持されます。この豊かな酸味こそが、ワインに骨格を与え、長期熟成を可能にする最大の要因となっています。
テンプラニーリョの熟成
熟成に使われる木樽の種類
アメリカンオーク
リオハのテンプラニーリョの伝統的なワイン造りにおいて欠かせないのがアメリカンオークです。アメリカンオークは木の気孔が大きく、ワインに「バニラ、ココナッツ、ハーブ、甘いスパイス」といった分かりやすい濃厚な香りを与えます。フレンチオーク
リベラ・デル・ドゥエロのモダンな生産者や、リオハの革新派が好んで使用するのがフレンチオークです。木目が細かく、アメリカンオークほど強烈な香りは放ちませんが、「葉巻、クローブ、ローストしたコーヒー、ダークチョコレート」などの上品で複雑なニュアンスを与えます。ブドウ本来の果実味を主役にしつつ、エレガントな骨格と長い余韻を与えたい場合に用いられます。現在では、この2つを絶妙な比率でブレンドして熟成させる生産者も増えています。スペインワインの「熟成規定」
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| 熟成表記 | 規定熟成期間 | 備考 | 商品 |
|---|---|---|---|
| クリアンサ (Crianza) |
最低24ヵ月熟成 | 最低6ヵ月は樽熟成。 ※リオハとリベラ・デル・ドゥエロは樽熟成12ヵ月 |
ベロニア クリアンサ ウガルテ リオハ クリアンサ |
| レセルバ (Reserva) |
最低36ヵ月熟成 | 最低12ヵ月は樽熟成、その後瓶内熟成 | ベロニア レセルバ ウガルテ リオハ レセルバ |
| グラン・レセルバ (Gran Reserva) |
最低60ヵ月熟成 | 最低18ヵ月は樽熟成。 ※リオハは樽熟成24ヵ月+瓶熟成36ヵ月 |
ベロニア グラン・レセルバ |


























