サイン
南アフリカの秘境「マルガス」を発掘した立役者
南アフリカの名門ワイナリー「ド・トラフォード」が西ケープ州東南部、マルガスで手掛けるブランド。
オーナー醸造家のデイヴィット・トラフォード氏が惚れこんだ大小様々な岩で構成された地層から、ヌフ・デュ・パプのようなブレンドワインを生みだし、高い評価を受けています。
南ア名門ワイナリー 「ド・トラフォード」
2000年に出会った秘境マルガスに魅了され、2004年からサインブランドのワイン造りをスタートさせています。
地質調査に掘った穴は200箇所以上
調査の結果、土壌は「ボッケヴェルトの頁岩※」と河岸段丘由来の砂岩・礫岩から構成されていることが判明。沖積堆積物の層が重なることで、土壌は非常に複雑な状態になっていました。
サインのブドウ畑は、この複雑な土壌の上に位置。栄養分に乏しい環境は、ブドウの根を地中深くまで張らせ、成長をゆっくりにして収穫量を抑える効果もあります。
※「ボッケヴェルト頁岩」とは、泥岩・シルト岩・頁岩を主体とする地層で、多くの銘醸地で見られる南アフリカを代表する土壌のひとつ。ブドウの根が深く張ることでテロワールを豊かに表現し、凝縮した果実味と美しい酸、繊細なミネラル感を備えたワインを生み出します。
こだわりのワイン造り
ブッシュヴァイン仕立ての昔ながらの低木栽培で、収穫量は極端に少なく機械も使えません。 しかし、この方法により気候に適合した高品質なブドウを育成可能です。
醸造もシンプルに、自然の力を最大限に活かす手法を用い、少量生産にこだわり目の行き届く範囲で醸造。 テロワールを反映した、ワイン好きを魅了する個性的なワインを生み出しています。
2件
2件










