グラント・バージ
150年以上の歴史を誇る、豪州バロッサ・ヴァレーの名門ワイナリー
1855年創業。伝統と革新を受け継ぐグラント・バージ
グラント・バージは、1855年から5世代にわたり南オーストラリア州・バロッサ・ヴァレーでワイン造りを続ける老舗ワイナリーです。150年以上にわたり受け継がれてきた伝統を大切にしながらも、時代に合わせた新たな挑戦を続けています。長年培ってきた土地への深い理解とワイン造りの本質を見極める知識を生かし、多様化するワインマーケットに応える幅広いラインナップを展開。品質の高さは世界でも高く評価されており、オーストラリアを代表するワイン評論家ジェームス・ハリデー氏からは、2013年以降毎年、最高評価となる5つ星ワイナリーに選ばれ続けています。
フルボディ好きのために生まれた”インクシリーズ”
このシリーズは、近年主流となっているライト~ミディアムボディのワインでは物足りないと感じるワインファンの声に応え、オーストラリアで古くから親しまれてきたクラシックな「フルボディスタイル」を追求して誕生しました。
2017年にグラント・バージから初リリースされると、その明快なコンセプトからオーストラリア国内外で瞬く間に人気を獲得。2021年にはワイン評価アプリ「Vivino」において、「バロッサ・インク・シラーズ2019」が25ドル以下で購入できるワインとして、オーストラリアの消費者から最も高い評価を受けたワインに選ばれました。
力強さだけを追い求めるのではなく、シルキーなタンニンとピュアな果実味のバランスを大切にしていることも、インクシリーズが高く評価される理由です。濃厚でありながら飲み疲れしない、現代のフルボディワインに仕上げられています。
ポルトガル出身の若き醸造家
グラント・バージでは2019年にインクシリーズのアシスタント・ワインメーカーに就任。生まれ持ったワインへの情熱と細部まで妥協しない仕事ぶりが高く評価され、2022年にはチーフワインメーカーへ昇格しました。若い感性と確かな技術で、現在のインクシリーズを支える存在となっています。
濃厚な果実味を育む、シラーズの銘醸地「バロッサ・ヴァレー」
インクシリーズのシラーズは、オーストラリアを代表するシラーズの銘醸地、バロッサ・ヴァレーのブドウを使用しています。温暖な気候、豊富な日照、樹勢をコントロールしやすい痩せた土壌に恵まれ、凝縮感あふれる黒ブドウが育つ世界的な産地です。バロッサ・ヴァレーは砂地土壌が広がるため、フィロキセラ(ブドウ根アブラムシ)の被害を受けなかった畑が多く残っています。そのため、接ぎ木をしていない自根のブドウ樹が現在も数多く栽培されています。自根の樹は生命力が強く長寿であることから、濃厚な果実味と力強さを備えたインクシリーズのスタイルを支える重要な要素となっています。
世界屈指のカベルネを生む「クナワラ」のテラロッサ土壌
品質を支えているのが、「テラロッサ」と呼ばれる赤褐色の土壌です。イタリア語で「赤い土」を意味するこの土壌は、地中の鉄分が酸化して生まれたもので、水はけの良い痩せた環境がブドウの栽培に適しています。ここで育つカベルネ・ソーヴィニヨンは、凝縮した果実味としっかりとした骨格を備え、世界的にも高い評価を受けています。
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グラント・バージ
サウス・オーストラリアダークベリーなど濃厚な果実味が力強さを感じる豪州のクラシックなシラーズ。黒コショウやクローブのようなスパイスが複雑味を与え、凝縮感のあるワインに仕上がっています。 詳細を見る
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