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ドライフルーツとワインの合わせ方をソムリエが解説。ドライフルーツを使ったおつまみレシピもご紹介!

ドライフルーツとワインの合わせ方をソムリエが解説。ドライフルーツを使ったおつまみレシピもご紹介!
テーブルの上にカッティングボード、赤ワインと生ハムのおつまみがのっている
ワインを飲みたいけれど、料理を作ったりするのは面倒・・・そんな時の強い味方が「ドライフルーツ」です。

ドライフルーツと言えば、朝ごはんのヨーグルトやシリアルと一緒に食べるもの、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は調理の必要がなく保存性が高いので日持ちもする、という嬉しいワインのおつまみでもあるのです。

そしてこのドライフルーツとワインを合わせる時に着目するとよいのが「香り」と「色」。これが似たものを合わせるととても相性がいいのです。

今回はドライフルーツとワインの楽しみ方を詳しく解説し、そしてドライフルーツを使って作れる簡単なワインのおつまみレシピもご紹介します。


 
<目次>

1.ドライフルーツとはなにか

2.ドライフルーツとワインはなぜあうか

3.ドライフルーツとワインを合わせる時のポイント
▷ 「香り」を合わせる
▷ 「色」を合わせる

4.ドライフルーツの種類別、相性のよいワインのタイプ
▷ レーズン×ワイン
▷ ドライいちじく×ワイン
▷ ドライパイナップル、ドライマンゴー×ワイン
▷ ドライ柑橘フルーツ×ワイン

5.皮も美味しい!「ドライピール」
▷ ドライピール×ワイン

6.ドライフルーツ・ドライピールを使ったワインのおつまみレシピ
▷ ドライフルーツチーズボール
▷ さくさくでやみつき!ドライいちじくと生ハムのパイ
▷ ホットケーキミックスを使った簡単ドライフルーツパウンドケーキ
▷ 柑橘ドライフルーツ&ピールチョコレート




1.ドライフルーツとはなにか

ドライフルーツが並ぶマーケット
ドライフルーツとは、その名の通り、ドライ=乾いた フルーツ=果物のことで、新鮮なフルーツから水分を取り除き乾燥させたものです。

もともと人間は何千年も前から、食料保存のために食糧を干したり乾燥させたりしてきました。ドライフルーツに関する記録は紀元前1500年頃と言われており、ドライフルーツが長い年月の間食べられてきたことが分かっています。


水分が多いと果物は腐ってしまうので、その水分を抜くことで保存力を高めることができるのですが、その方法としては太陽にさらしたり専用の乾燥機を使用する「乾燥」の他に、砂糖を使って脱水させたり、また近年ではフリーズドライなどの技術も利用されています。

乾燥させることで保存力が一気に高くなると同時に、甘味や旨味も凝縮されフレッシュな状態とは全く違う風味、食感を楽しむことができるのがドライフルーツの魅力です。また、皮ごと乾燥させるものが多く、食物繊維やカルシウムなど栄養素が豊富に含まれているところも嬉しいポイントです。


一言で「ドライフルーツ」と言っても、水分の抜き方で食感が硬い/柔らかいなどと変わったり、砂糖でコーティングされたもの、枝付きのもの、などフルーツの種類や加工の仕方によって様々なタイプがあり選択肢の幅もとても広いので、ぜひ色々な種類を食べてご自身のお好みのものを見つけてみてください。

2.ドライフルーツとワインはなぜあうか

白ワインと葡萄が並んでテーブルに載っている
ワインバーなどに行くと良く 出てくるので、ワインのおつまみとしても認知度が高いドライフルーツ。ではなぜ2つの相性はよいのでしょうか?

その答えは簡単!「どちらも同じ、フルーツを原料としたものだから」です。

ドライフルーツと葡萄から出来ているワイン、 どちらもフルーツ由来の甘味、そして酸味があり、味わいに共通点があるので口の中で合わせた時に喧嘩することなく、すっと馴染みます。

ワインにドライフルーツを合わせる時は、ワインの果実味に勝ちすぎないよう、ドライフルーツは砂糖でコーティングした甘いタイプ より、できるだけ果物の甘味、味わいそのものを楽しむタイプを選ぶことをおすすめします。

3.ドライフルーツとワインを合わせる時のポイント

赤ワインと白ワインのグラスとドライフルーツがのったお皿
どちらも果物から出来ているので、「絶対これは合わない!」というような組み合わせはあまりありませんが、より美味しい組み合わせを知りたい!という方は注目していただきたいポイントがあります。

それが「香り」「色」です。

▷ 「香り」を合わせる

大理石の上に柑橘フルーツが散らばっている
ワインは葡萄から出来たお酒ではありますが、その香りを葡萄以外のフルーツの香りで表現します。

「りんごや洋ナシのような香りの白ワイン」「ラズベリーやイチゴの香りがする赤ワイン」なんて表現をよく目にするのではないでしょうか。ドライフルーツとワインを楽しむ時は2つに香りの共通項があると、とてもよく馴染んで風味が高まります。


▷ 「色」を合わせる

黒い石板の上のスプーン、4つのベリーがのっている
次は色です。ドライフルーツとワイン、それぞれの色が濃いか、淡いか、そして色が似ているか、に着目します。

実際に考えてみましょう。

同じベリー系果実のストロベリーとブルーベリー。どちらもベリーで赤っぽい色をしているので、ワインは白ワインより赤ワインを選んだ方が、よりワインとドライフルーツ2つの風味が似ています。

ではどんな赤ワインにより合うか?ですが、この2つの果物を比べてみると、ストロベリーの方が赤く酸味があり、ブルーベリーの方が紫色の要素が強くジューシーなイメージがあります。

従って、ワインも赤さが強く若々しい軽めのフレッシュなワイン 例えばピノ・ノワールやガメイなどをドライストロベリーに、そしてブルーベリーには凝縮感のあるジューシーな赤ワイン 例えばメルローやグルナッシュなど、という風に相性を考えていけばよいわけです。

もちろん、ワインもドライフルーツもたくさん種類があるので全てこのように当てはめて準備できるわけではありません。なので、基本として「白ワインにあうもの」「赤ワインにあうもの」この2つがあればよいと思います。

ではそれぞれのドライフルーツに実際にあうワインをご紹介していきます。

4.ドライフルーツの種類別、相性のよいワインのタイプ



▷ レーズン×ワイン

赤ワインと皿にのったレーズンとブルーチーズ
レーズンもワインもブドウから出来ていますので、合わないわけがない!というくらい定番のワインのおつまみです。ワインのために 1つだけドライフルーツを用意しておく、となれば断然レーズンをおすすめします。

どんなワインとも相性が良いレーズンですが、特におすすめしたいワインがイタリアのアマローネという赤ワイン。こちらのワインは収穫してから陰干ししたブドウ(つまりレーズン)で造られるため、ワインの香りや味わいの中にレーズンっぽいニュアンスがあり、特に相性がよいです。

また、特にワインバーなどで人気の高いのが「房付きレーズン」。ブドウが枝についた状態のまま乾燥させたもので、普通のレーズンに比べると水分量が多くジューシーな味わいです。



UNCORKで扱っているレーズンはカリフォルニアの大粒ジャンボレーズン。もっちりした歯応えとぎゅっと凝縮した旨味、甘味がたまりません。オイルコーティングしていないので、ワインとの相性も抜群ですよ。ぜひお試しください。

▷ ドライいちじく×ワイン

赤ワインと皿にのったドライいちじくとカマンベールチーズ
プチプチとした種の食感、そしてねっちりとした果肉の食感のコントラストが楽しいドライイチジク。

イラン産のドライイチジクは小ぶりで味がぎゅっと詰まっており、しっかりとした噛み応えが楽しめます。反対にトルコ産のイチジクは大粒で柔らかく、上品な味わいをしています。

どちらも流通しているものの多くは果皮が白い「白いちじく」。果皮は白く、中の果肉は赤い、という赤と白どちらの要素も兼ね備えているので、ワインもいろいろなものと相性が良いです。凝縮した甘味をさっぱりとさせてくれるスパークリングワインや、フルーティな白ワインやロゼ、そして軽めでフレッシュな赤ワインなどがおすすめです。

▷ ドライパイナップル、ドライマンゴー×ワイン

白ワインと皿にのったドライパイナップルとクリームチーズ
どちらも黄色く柔らかい果肉、そして甘みが強いパイナップルとマンゴーは、味わいや香り、風味が強いフルーツです。まずは果肉が黄色いことから、赤ワインよりも白ワインがおすすめです。

ではどんな白ワイン?となると、熟したフルーツのニュアンスがあるフルーティな白ワイン。特に温暖な気候 チリや南アフリカ、そして南フランスなどのシャルドネがおすすめです。

樽で熟成させたシャルドネには、バニラのような甘い香りがありますのでドライパイナップルやドライマンゴーと合わせるとスイーツを楽しんでいるかのような複雑な風味が楽しめます。

また、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランは、パッションフルーツやパイナップルのようなトロピカルフルーツの香りのニュアンスがありますので、こちらもよく合います。

▷ ドライ柑橘フルーツ×ワイン

白ワインとドライフルーツが載ったテーブル、ドライフルーツを摘まむ指
柑橘フルーツ、と一言でいっても種類は多く、そして味わいや風味もそれぞれ違います。 そんな時はやはりワインの色と柑橘の色を合わせてみましょう。

例えばレモンのように皮が黄色く酸味が強いものであれば、きゅっと引き締まったすっきり系の白ワインやスパークリングワイン伊予柑や不知火(しらぬい)のようにオレンジ色で甘味が強いものにはボリュームがあってフルーティな白ワインがよく合います。白ワイン、スパークリングワインの香りや味わいの表現には柑橘フルーツ(よく例えられるのがレモン、ライム、グレープフルーツやオレンジ)があるので、とても相性がよい組み合わせです。

そしてブラッドオレンジであれば赤い果肉に合わせてワインもロゼや軽めの赤がよく合います。サングリアという赤ワイン(白の場合はホワイトサングリア)にいろいろなフルーツやスパイス、甘味を加えて作るスペイン生まれのワインカクテルがありますが、ブラッドオレンジのドライフルーツを片手に赤ワインを飲むと、サングリアを飲んでいるような味わいが楽しめます。

5.皮も美味しい!「ドライピール」

ドライフルーツではありませんが、同じカテゴリーに分類するもので「ドライピール」があります。柑橘の果皮を砂糖水で煮詰めて乾燥させたもので、製菓用としてもそのまま食べるスイーツとしても人気があります。

甘味、ジューシーさがある果肉と違い、ピールの魅力はなんといっても「ほろ苦さ」

柑橘の皮に含まれるビターな味わいとお砂糖の甘味が調和し、大人な味わいです。

ワインとの合わせ方(色、香りを合わせる)は、ドライフルーツと変わりませんが、実際にUNCORKで販売しているドライピールとワインを合わせてみたので相性をご紹介します。

▷ ドライピール×ワイン

白ワインとドライピールが4種のった皿がテーブルに載っている
UNCORKで取り扱っている愛媛・宇和島の「げんき本舗」のドライピールの中で1番肉厚なのは「ゆずピール」。柔らかい皮をぎゅっと噛み締めるとほろ苦さが感じられるので、ワインと合わせる時は柑橘感&ビターさが味わいにあるソーヴィニヨン・ブランの白ワインがよいでしょう。

「いよかんピール」は華やかさがあるフルーティな味わい。一番マイルドで食べやすいです。 ワインもピールの味わいに合わせてフルーティな果実味のある辛口や、やや甘いロゼワインなどがおすすめです。

「レモンピール」はしっかりとした噛み応えのあるタイプのドライピール。食べた後、余韻にレモンの香りが長く残ります。酸味がしっかりしているのでワインと合わせる時はワインにも同じく酸味と甘みがしっかりあるタイプがよいです。特にリースリングのトロッケン(辛口)タイプシュナン・ブランなどがおすすめです。

6.ドライフルーツ・ドライピールを使ったワインのおつまみレシピ

そのままワインと合わせてとっても美味しいドライフルーツ・ドライピールですが、ちょっとひと手間加えるゲストにもお出し出来るような洒落た1品になります。

袋を開けて、ちょっと余ってしまいそう、という時にアレンジレシピとしてもお試し下さい。

▷ ドライフルーツチーズボール

チーズボールとクラッカーがお皿に載って白ワインと一緒に置いてある
ドライフルーツをざくざく荒く刻んでクリームチーズに混ぜると美味しいチーズスプレッドが出来ます。種類を混ぜても食感、風味が複雑になり美味しいです。

ボールの形にするのが面倒な場合は、ココット皿にいれると良いですよ。

▶材料◀ 

クリームチーズ(室温に戻して柔らかくしておく)
お好みの柑橘ドライフルーツ、ドライピール
クラッカー または ビスケット


▶作り方◀ 

1.柑橘ドライフルーツ、ドライピールは包丁で刻む。
※チーズの周りに纏わせる分は別途取っておく。
2.室温に戻して柔らかくしたクリームチーズをボウルに入れ、1をいれてヘラでよく混ぜる。
3.ラップに、取っておいた刻んだドライフルーツを広げ、その上に2をスプーンで落としてラップで茶巾のように絞ってボール状にする。
4.そのまま冷蔵庫で30分ほど寝かせてからお皿に載せ、クラッカーやビスケットを添える。

※写真は大き目のボールを作りましたが、小さめの一口サイズにするとパーティの前菜にもピッタリの1品になります。


▷ さくさくでやみつき!ドライいちじくと生ハムのパイ

生ハムといちじくのパイとロゼワインがテーブルに載っている


冷凍パイシートを使った簡単でおしゃれな焼きパイは、パーティにもぴったりなお洒落な一品です。

トルコ産の柔らかいソフトタイプのいちじくがおすすめです。

▶材料◀ 作りやすい量

冷凍パイシート(生地サイズ 約18×11㎝) 1枚分
生ハム (おすすめはハモン・セラーノジャンボン・セック)2枚
トルコ産ドライいちじく 8~10粒
卵白(なければ水でも) 少々

▶下準備◀

1.オーブンを200度に予熱しておきます。
2.冷凍パイシートは冷蔵庫にいれて解凍しておきます。
3.ドライイチジクは細く切っておきます。
4.天板にオーブンシートを敷いておきます。

▶作り方◀

1.冷凍パイシートをまな板の上に横長に置き、麺棒を使って少し伸ばします。(下にラップを敷いておくと良いです。)
2.フォークで全体に穴をあけてから、溶いた卵白をスプーンやハケを使って一面に塗ります。
3.パイの手前側に2枚少し重なるようにハムを載せます。
4.パイの一番手前に一列に並ぶように切ったイチジクを載せていきます。
5.イチジクを芯にしてパイを手前側から巻いていきます。この時、下に敷いたラップを持ちながら巻いていくとやりやすいです。

※この時点でもしパイが柔らかくなりすぎていたらそのままラップに包み30分~1時間ほど冷蔵庫で休ませてください。

6.パイを端から1.5cmくらいの幅に切り、天板に中身が見えるように置いていきます。
7.こんがり焼き目がつくまでオーブンで15分ほど焼いたら出来上がり。


▷ ホットケーキミックスを使った簡単ドライフルーツパウンドケーキ

パウンドケーキと甘口ワインがテーブルに載っている
ホットケーキミックスを使った手軽なパウンドケーキ。洋酒に漬け込んだドライフルーツをたっぷりと混ぜ込むことで、風味豊かで本格的な味わいに仕上がります。

ぜひ甘口のデザートワインやポートワインと合わせてお楽しみください。

▶材料◀ 【9×18×6cmのパウンド型1台分】

無塩バター 80g
砂糖 40g
溶き卵 2個分
ホットケーキミックス 150g
ドライフルーツ数種 好みのものを全部で合わせて100gほど
今回は完熟ソフトパイナップル、からだにおいしいブラッドオレンジピール、もっちりジューシーいよかんの3種を使いました。特に完熟ソフトパイナップルが合っていたのでおすすめです!
お好きな洋酒(今回はウイスキーを使いましたが、ラム酒やコアントローなどお好みのもので大丈夫です)少量

▶下準備◀ 

1.オーブンは180度に温めておきます。
2.無塩バターは室温に戻しておきます。時間がない時は600Wのレンジで10秒ずつやわらかくなるまで様子をみながら加熱してください。(溶かしきらないように!)
3.ドライフルーツは粗く刻み、洋酒(もしお酒が苦手ならお湯と洋酒を半々)に漬け込んでおきます。できれば半日以上漬け込んだ方が、ドライフルーツにお酒がよく染み込みしっとりと仕上がります。

▶下準備◀ 

1.ボウルに無塩バター、砂糖を入れ、白っぽくなるまで混ぜます。溶き卵を少しずつ加えてその都度混ぜます。
2.ホットケーキミックスを2~3回に分けて加え、粉っぽさがなくなるまでゴムベラで混ぜます。
3.2にドライフルーツミックスの2/3量を加えて、底からすくうように混ぜ込みます。
4.型に3の生地を入れ、180℃の予熱したオーブンで40~45分焼き、竹串を刺して生っぽい生地がつかなければ焼き上がりです。


▷ 柑橘ドライフルーツ&ピールチョコレート

スイーツショップでもよく見る「ドライフルーツ・ドライピールのチョコレートがけ」は、おうちでも簡単に再現することが出来ます。

ドライフルーツとドライピールが持つビターさに、チョコレートの甘味とコクが加わり後を引く美味しさです。

ドライフルーツのチョコレートがけと赤ワインがテーブルに載っている
▶材料◀ 

お好みのチョコレート(ミルク、ビター、ホワイトチョコレート) 1/2枚
お好みの柑橘ドライフルーツ、ドライピール

▶作り方◀ 

1.チョコレートを包丁で適当に刻み、ボウルに入れる。
2.1のチョコレートを湯煎で溶かす。
3.ドライフルーツ、ドライピールの端を指でつまみ、半分くらいを2に浸す。
4.クッキングシートを引いたお皿の上に3を並べ冷蔵庫で冷やし固める。

※あればピンクペッパーを砕いてトッピングすると、より大人な味わいに仕上がります。





いかがだったでしょうか?

栄養価も高く、そしてそのままでもアレンジしても美味しいドライフルーツ・ドライピールは朝ごはんのヨーグルトのお供だけではなく、ワインのおつまみだけとしてもとっても優秀なことがお分かりいただけたでしょうか?

ぜひ、あなたの定番おつまみに加えてみてくださいね!



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