生産地
セントラル・ヴァレー
チリ最大のワイン生産地で、チリのブドウ栽培が最初に始まった場所でもあるセントラル・ヴァレー。地中海性気候とアンデス山脈からの影響により、ブドウの栽培に適した環境が整っています。もともと栽培されていたもののボルドーでは絶滅してしまったカルメネールが発見(チリでは長らくメルロと思われていた)されたのもここで、カルメネールやカベルネ・ソーヴィニヨンなどのボルドー品種から高品質の赤ワインが造られています。
生産地情報
| 原産国 | チリ |
|---|---|
| 地方名 | セントラル・ヴァレー |
| 地区名 | ラペル・ヴァレー |
| 村名 | コルチャグア・ヴァレー |
| 品質分類・原産地呼称 | コルチャグア・ヴァレーD.O. |
商品情報
| 色 | 赤 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | ミディアムボディ |
| 品種 | ピノ・ノワール 100% |
| アルコール度数 | 14% |
| 飲み頃温度 | 16℃ |
その他
| 熟成 | 熟成:オーク樽熟成 8カ月(新樽比率 40%) |
|---|---|
| 土壌 | 沖積土 |
- 品番:
- 655618












生産者情報
ビーニャ・マルチグエ
ビーニャ・マルチグエ社はチリの銘醸地コルチャグア・ヴァレーなど優良地に広大な自社畑を持ち、良質なブドウを厳選してワインを造る事ができる生産者です。家族経営のブドウ栽培農家としてはチリ最大級の生産者でもあり、長年のノウハウを活かし非常にコストパフォーマンスの高いワインを生み出しています。