生産者情報
アジィエンダ・アグリコーラ・コンティ・ゼッカ
プーリア州サレント半島に昔から伯爵家として門を構え、500年以上に亘り地域のワイン生産を牽引してきたゼッカ家。現在のワイナリーは1935年設立。土地の伝統と個性を最大限に生かしながら、美しいワインを生み出すために現在でも日々研究を重ねており、プーリアでもトップクラスと評されています。
生産地
プーリア
南イタリアにあり、イタリアで最も東にある州です。広い平野があり、温暖な気候に恵まれているプーリア州はブドウだけではなく、オリーブ、野菜、果物などがたくさん栽培、収穫されています。ひと昔前までは、ヨーロッパ最大のバルクワイン産地として他の地域や国にワインを販売していましたが、近年では自分達で瓶詰した品質の高いワインを生産する造り手が急スピードで増えています。
生産地情報
| 原産国 | イタリア |
|---|---|
| 地方名 | プーリア |
| 地区名 | サレント |
| 品質分類・原産地呼称 | サレントI.G.P. |
商品情報
| 色 | 赤 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | フルボディ |
| 品種 | メルロー 85%/カベルネ・ソーヴィニヨン 15% |
| アルコール度数 | 13.5% |
| 飲み頃温度 | 16℃ |
その他
| ビオ情報・認証機関 | サステナブル (CSQA) |
|---|---|
| 醗酵 | ステンレスタンク |
| 熟成 | オーク樽(アメリカン225L、新樽100%)3カ月 |
| 土壌 | 石灰質を含む沖積土壌 |
| コンクール入賞歴 | (2024)サクラアワード 2026 金賞 (2023)カタビヌム・ワールド・ワイン&スピリッツ・コンペティション 2025 金賞^ (2022)サクラアワード 2025 金賞^ (2020)アジア ワイン・トロフィー 2021 金賞 |
- 品番:
- 651903













なめらかで厚みのある
優美な味わい
熟した赤果実の華やかなアロマに、スパイスやバニラの香りが美しく溶け込みます。果実味のふくよかさと樽の風味が調和し、口当たりは非常に柔らかく滑らか。丸みのあるタンニンが全体を包み込み、上品で親しみやすい味わいに仕上がっています。ゆったりと楽しみたい赤ワインです。
高級ワインのような贅沢な樽香
『オーク樽熟成シリーズ』
オーク樽熟成シリーズは、カジュアルな価格帯でありながら新樽100%のバリックで熟成する、まるで高級ワインのような本格的な造りが最大の魅力です。バリックとは容量約225Lの小樽のことで、通常の大樽と比較すると効率的に樽熟成の効果をワインに対して与えることが特徴です。一方で、一度に熟成できる容量が少なく樽自体のコストもかかることから、主に高価格帯のワインに用いられる熟成方法として知られています。この、コストがかかる樽熟成を行うことだけではなく、全て新品の樽を用いて熟成することで、一層豊かなバニラやトースト、スパイスを思わせる豊かな樽香が加わり、味わいに厚みとなめらかな口当たりを生み出してます。この仕様もまた、カジュアルワインでは滅多に見られない造りと言えます。
ただし、これらの樽熟成の特徴は、豊かな樽香に負けないブドウ自体の高いポテンシャルが必要不可欠です。コンティ・ゼッカが所在しているプーリア州の恵まれた環境で育つ凝縮感のあるブドウだからこそ、この贅沢な造りが成立しています。専用区画で収穫されたブドウを、新樽100%のバリックで熟成させる本格スタイル。まさに“高級ワインのような満足感を日常で味わえるシリーズ”です。