生産者情報
シャンパーニュ・ランソン
1760年創業の歴史あるメゾンの一つ。ノン・マロラクティック醗酵による洗練されたフレッシュな味わいが特徴で、その品質は世界中で高く評価されています。英国との深い結びつきがあり、ウィンブルドン公式シャンパーニュとしても知られています。
生産地
シャンパーニュ
世界最高峰と称されるスパークリングワインの産地であるシャンパーニュ地方は、パリから140kmほど東に位置するフランスでも最も重要な産地の1つです。シャンパーニュとはこの産地の名前でもあり、ここで造られ厳格な法則に則った瓶内二次発酵した発泡ワインのみがこの名前を名乗ることができます。メゾン、と呼ばれる大手生産者がシャンパーニュ生産量の約7割を占めていますが、協同組合やレコルタンと呼ばれる栽培農家が生産したシャンパーニュなどからも個性をはっきりと感じることができるシャンパーニュを造っています。
生産地情報
| 原産国 | フランス |
|---|---|
| 地方名 | シャンパーニュ |
| 品質分類・原産地呼称 | A.O.C.シャンパーニュ |
商品情報
| 色 | 白 |
|---|---|
| 種類 | スパークリングワイン |
| 味わい | 辛口 |
| 品種 | ピノ・ノワール 50%/シャルドネ 35%/ムニエ 15% |
| アルコール度数 | 12.5% |
| 飲み頃温度 | 6℃ |
その他
| 醗酵 | 瓶内二次醗酵/ステンレスタンク (75%MLF無) |
|---|---|
| 熟成 | 2018年収穫分68%及びリザーブ32% 瓶内熟成:デゴルジュマンまでの熟成期間 48カ月 |
| 土壌 | 白亜質土壌(50%以上がグランクリュ&プルミエクリュ) |
| コンクール入賞歴 | (NV)サクラアワード 2026 金賞/ジャパン ワインチャンレンジ 2025 金賞/サクラアワード 2025 金賞 |
- 品番:
- 621821
















最も歴史あるシャンパーニュ・メゾンのひとつ
1760年、フランス・ランスで創業したランソンは、現存する中でも最も歴史あるシャンパーニュ・メゾンのひとつです。1900年には、ヴィクトリア女王の時代にシャンパーニュ・メゾンとして初めて英国王室御用達の栄誉を授かり、以来120年以上にわたり、王室との深い絆を築いてきました。また、1977年からウィンブルドン・テニストーナメントでシャンパーニュが振る舞われ、現在は公式シャンパーニュとして、英国の伝統ある大会を彩り続けています。
ランソンを象徴する「ブラック・クリエイション」
ランソンらしいフレッシュでエレガントなスタイルを体現する「ブラック・クリエイション」。ノン・ヴィンテージながら、特級畑と1級畑のブドウを約50%使用した贅沢な造りが特徴です。 洋ナシや柑橘を思わせるみずみずしい香りに、熟した果実の豊かな味わいが広がります。長期熟成を経ていながらも、美しい酸味とフレッシュな果実味が際立ち、きめ細やかな泡とともに爽やかでクリーンな味わいが広がります。
フレッシュな酸を引き出す、独自の醸造方法
多くのシャンパーニュでは、酸味を和らげるマロラクティック発酵を行いますが、ランソンではこの工程をほとんど行いません。ブドウ本来の酸を保つことで、フレッシュさとピュアな果実味が際立つ、きりっとしたスタイルを生み出しています。
48カ月以上の長期熟成が生む奥深さ
ランソンのシャンパーニュは、長期熟成によってその魅力が引き出されます。「ブラック・クリエイション」は、ノン・ヴィンテージの法定熟成期間である15カ月を大きく上回る、48カ月以上の熟成を経てリリースされます。フレッシュさとエレガンスを保ちながら、熟成による複雑さも備えた、個性が際立つ味わいが魅力です。
伝統と精神を受け継ぐ「ランソン・クロス」
ランソンのロゴに描かれたマルタ十字には、メゾンの歴史が息づいています。創設者の息子がマルタ騎士団の一員だったことに由来し、1798年からロゴに採用されてきました。現在は「ランソン・クロス」と呼ばれ、自由な精神、優しさ、ホスピタリティを象徴するシンボルとなっています。