生産地
セントラル・ヴァレー
チリ最大のワイン生産地で、チリのブドウ栽培が最初に始まった場所でもあるセントラル・ヴァレー。地中海性気候とアンデス山脈からの影響により、ブドウの栽培に適した環境が整っています。もともと栽培されていたもののボルドーでは絶滅してしまったカルメネールが発見(チリでは長らくメルロと思われていた)されたのもここで、カルメネールやカベルネ・ソーヴィニヨンなどのボルドー品種から高品質の赤ワインが造られています。
生産地情報
| 原産国 | チリ |
|---|---|
| 地方名 | セントラル・ヴァレー |
| 地区名 | マイポ・ヴァレー |
| 品質分類・原産地呼称 | マイポ・ヴァレーD.O. |
商品情報
| 色 | 赤 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | フルボディ |
| 品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン 100% |
| アルコール度数 | 14% |
| 飲み頃温度 | 17℃ |
その他
| 醗酵 | ステンレスタンク |
|---|---|
| 熟成 | フレンチオーク樽24カ月(新樽比率 15%) |
| 土壌 | 花崗岩土壌に砂の多いローム質土壌が広がる |
| コンクール入賞歴 | (2019)サクラ・アワード 2025 金賞 |
- 品番:
- 616720












生産者情報
ビーニャ・バルディビエソ
南アメリカで最初にスパークリングワインを生産したワイナリー。現在チリ国内において一番のシェアを誇り、南米屈指の泡の生産者になっております。100年以上もの月日で培った歴史と経験はスパークリングワインの枠を超え、チリ各地の素晴らしいテロワールに目をつけプレミアムワインの生産も行っています。