生産地
セントラル・ヴァレー
チリ最大のワイン生産地で、チリのブドウ栽培が最初に始まった場所でもあるセントラル・ヴァレー。地中海性気候とアンデス山脈からの影響により、ブドウの栽培に適した環境が整っています。もともと栽培されていたもののボルドーでは絶滅してしまったカルメネールが発見(チリでは長らくメルロと思われていた)されたのもここで、カルメネールやカベルネ・ソーヴィニヨンなどのボルドー品種から高品質の赤ワインが造られています。
生産地情報
| 原産国 | チリ |
|---|---|
| 地方名 | セントラル・ヴァレー |
商品情報
| 色 | ロゼ |
|---|---|
| 種類 | スパークリングワイン |
| 味わい | 辛口 |
| 品種 | シャルドネ/ピノ・ノワール |
| アルコール度数 | 12% |
| 飲み頃温度 | 6℃ |
その他
| 醗酵 | シャルマ方式 |
|---|---|
| 熟成 | シャルマ方式 |
| コンクール入賞歴 | (NV)サクラ・アワード 2023 金賞、(NV)カタドール・W・サンティアゴ・ワイン・アワード 2013 金賞 |
- 品番:
- 643193












生産者情報
ビーニャ・バルディビエソ
南アメリカで最初にスパークリングワインを生産したワイナリー。現在チリ国内において一番のシェアを誇り、南米屈指の泡の生産者になっております。100年以上もの月日で培った歴史と経験はスパークリングワインの枠を超え、チリ各地の素晴らしいテロワールに目をつけプレミアムワインの生産も行っています。