生産地
セントラル・ヴァレー
チリ最大のワイン生産地で、チリのブドウ栽培が最初に始まった場所でもあるセントラル・ヴァレー。地中海性気候とアンデス山脈からの影響により、ブドウの栽培に適した環境が整っています。もともと栽培されていたもののボルドーでは絶滅してしまったカルメネールが発見(チリでは長らくメルロと思われていた)されたのもここで、カルメネールやカベルネ・ソーヴィニヨンなどのボルドー品種から高品質の赤ワインが造られています。
生産地情報
						| 原産国 | チリ | 
|---|---|
| 地方名 | セントラル・ヴァレー | 
商品情報
						| 色 | 白 | 
|---|---|
| 種類 | スティルワイン | 
| 味わい | 辛口 | 
| 品種 | シャルドネ 100% | 
| アルコール度数 | 12.5% | 
| 飲み頃温度 | 11℃ | 
その他
						| 醗酵 | ステンレス醗酵(20%のみフレンチオークスティーブにて熟成) | 
|---|
- 品番:
- 640564













 
 
			

 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			
生産者情報
ビーニャ・バルディビエソ
南アメリカで最初にスパークリングワインを生産したワイナリー。現在チリ国内において一番のシェアを誇り、南米屈指の泡の生産者になっております。100年以上もの月日で培った歴史と経験はスパークリングワインの枠を超え、チリ各地の素晴らしいテロワールに目をつけプレミアムワインの生産も行っています。