生産者情報
パパリ・ヴァレー
グルジャアニ村のパプリス・ミンドヴレヴィに2004年設立したクリーン系アンバーワインを造る自然派です。重力を利用した3層構造施設で、イメレティ産のクヴェヴリを使い醸造します。同一ヴィンテージの異なる甕(区画や熟成期間の異なるもの)から数種のワインを毎年リリースし、高い評価を集めています。
生産地情報
| 原産国 | ジョージア |
|---|---|
| 地方名 | カヘティ |
商品情報
| 色 | ロゼ |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | 辛口 |
| 品種 | ルカツィテリ 45%/ムツヴァネ 45%/サペラヴィ 10% |
| アルコール度数 | 12.5% |
| 飲み頃温度 | 14℃ |
その他
| 醗酵 | ルカツィテリは除梗・破砕し、ジュースの他、果皮・種を醗酵中のサペラヴィの皮と共にクヴェヴリに移し、天然酵母で醗酵(25度で21日間)、ムツヴァネは果皮・種と共に醗酵。それぞれクヴェヴリ内で3カ月間マセレーションを行い、ブレンド |
|---|---|
| 熟成 | クヴェヴリ内で3度のラッキングを行い4カ月熟成 |
| 土壌 | 石灰粘土質 |
- 品番:
- 622828












ユニークな手法で生まれる唯一無二なジョージア・ロゼ
果皮が厚くフェノリックなブドウである白ブドウ「ルカツィテリ」でオレンジワインを造っている時に、黒ブドウである「サペラヴィ」の果皮や種を加えて一緒にクヴェヴリの中で醗酵させます。 さらにここに、白ブドウ「ムツヴァネ」をオレンジワイン仕立てにしたものとブレンドし造った、という、他にあまり類を見ないユニークな手法で生まれるロゼワインです。
美しいサーモンピンク色のロゼは、チェリーやドライアプリコット、スパイスなど様々なアロマを持ち、一口飲むと、骨格のあるタンニンと赤果実やドライアプリコットの風味がしっかりと感じられ、最後にほのかに塩味が残ります。 果実とタンニンを感じることから、まるでフルーツティーを飲んでいるような印象を受けるエレガントで個性的な1本です。
ジョージアの地葡萄
ルカツィテリ
ジョージア語で「赤い茎」を意味する名前が付いた、ジョージアで最も栽培されている白ブドウです。果皮が厚くフェノリックなブドウ品種で、伝統的なクヴェヴリ(素焼きの壺)で醸造されると力強く、比較的タンニンの感じられるスタイルになります。
ムツヴァネ
ジョージア語で『緑の』を意味する名前が付いた白ブドウです。果皮が薄くタンニンが控えめで、白桃やピーチ系のドライフルーツのような風味や華やかなアロマを持ち、ミネラル感にも優れる高貴な白ブドウ品種です。 ステンレスタンク発酵の際は、しなやかで口当たりのよいワインに、クヴェヴリでの醸造ではアプリコットやドライフルーツ、フェノリックな要素が増し、アタックにも桐のようなニュアンスも現れます。
サペラヴィ
「色をつけるもの」「染色する」の意味を持つジョージアの地ブドウ。主要産地カヘティ地区だけではなく、海外でも広く栽培されています。 ジューシーかつ適度な酸と豊富なタンニンが特徴で、果皮だけでなく果肉も赤いため、インクのような色濃さと、ダークベリー、甘草、焼いた肉、タバコ、チョコレート、スパイスなどの風味がワインに現れます。