生産者情報
シャトー・ラ・ヴェジヌリー
17世紀にはすでに存在していたシャトーを、アラン・モーゼス氏が2019年に取得。クルティエとして、そしてネゴシアンとして半世紀にもわたって最高峰のボルドーワインを見続けてきたモーゼス氏自らワイン造りに携わります。早くからでも楽しめるスタイルをイメージしたワイン造りを行っています。
生産地
ボルドー
フランス、そして世界でも1,2を争うワイン銘醸地として知られるボルドーは、フランス南西部ジロンド県に位置しています。この地方のワインはシャトーと呼ばれるワイナリーで、例外はあるものの大半は赤も白も複数の品種をブレンドして造られます。主要品種は赤ワインはカベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、カベルネ・フラン、白ワインはセミヨン、ソーヴィニヨン・ブランです。パリ万博が行われた1855年に行われたボルドーワインの格付けは現在でも重要な指標となっていて、そのトップには世界にも名を轟かせる5大シャトーと呼ばれる1級シャトーが君臨しています。
生産地情報
| 原産国 | フランス |
|---|---|
| 地方名 | ボルドー |
| 地区名 | サン・テミリオン |
| 品質分類・原産地呼称 | A.O.C.ピュイスガン・サン・テミリオン |
商品情報
| 色 | 赤 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | フルボディ |
| 品種 | メルロー 90%/カベルネ・フラン 10% |
| アルコール度数 | 14.5% |
| 飲み頃温度 | 16℃ |
その他
| ビオ情報・認証機関 | サステナブル (HVE) |
|---|---|
| 醗酵 | コンクリートタンク |
| 熟成 | 50%オーク樽熟成12-14カ月(新樽比率33%)、50%コンクリートタンク熟成 |
| 土壌 | 石灰質粘土 |
- 品番:
- 622268













ボルドーを知り尽くした男が造るワイン
半世紀、フランス・ボルドーでワインに向き合い続けてきた男、アラン・モーゼス氏。 残りの人生を自らの手でワインを造ることに決め、その地としてピュイスガン・サン・テミリオンを選びました。 「若くからでも楽しめる飲みやすいスタイル」を目指して生まれたワインは、果実味と酸のバランスが非常によく、エレガンスを備えた優美な印象がある1本です。
アラン・モーゼス氏とは
最高峰のクルティエ(ワイン生産者とネゴシアンの間に立ち、価格交渉や取引を仲介する専門職)として約20年間活躍。 その後、世界70か国・年間240万本を扱うボルドー最大級ネゴシアン(ワインを買い付け、自社で品質管理やブレンドを行いながら世界中に販売する商社)を一代で築き上げ、30年実務に携わってきました。 半世紀にわたってボルドーワインと向き合い続けてきた、まさにボルドーワインを知り尽くす人物です。
ワインのここに注目
自らワイン造りを手掛けるにあたり重視したのが、「自分一人で目の届く規模感」。年間2~8万本という適正な生産量こそが高い品質を生むと考え、それを実現できる地として左岸ではなく右岸に着目し、ピュイスガン・サン・テミリオンに位置するシャトー・ラ・ヴェジヌリーを取得しました。
サン・テミリオン・グラン・クリュの中心地から約5kmという恵まれた立地にあり、銘醸地と地続きのテロワールを有するこのシャトーには、しっかりとしたボディと長期熟成にも耐えるワインをも生む高いポテンシャルがあります。 ここでアラン氏は環境に配慮したワイン造りを尊重し、早くからでも楽しめるスタイルでワインを造っています。