生産地
セントラル・ヴァレー
チリ最大のワイン生産地で、チリのブドウ栽培が最初に始まった場所でもあるセントラル・ヴァレー。地中海性気候とアンデス山脈からの影響により、ブドウの栽培に適した環境が整っています。もともと栽培されていたもののボルドーでは絶滅してしまったカルメネールが発見(チリでは長らくメルロと思われていた)されたのもここで、カルメネールやカベルネ・ソーヴィニヨンなどのボルドー品種から高品質の赤ワインが造られています。
生産地情報
| 原産国 | チリ |
|---|---|
| 地方名 | セントラル・ヴァレー |
| 地区名 | マウレ・ヴァレー |
| 品質分類・原産地呼称 | マウレ・ヴァレーD.O. |
商品情報
| 色 | 赤 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | ミディアムボディ |
| 品種 | カリニャン 60%/パイス 20%/サンソー 20% |
| アルコール度数 | 14% |
| 飲み頃温度 | 15℃ |
その他
| ビオ情報・認証機関 | リュット・レゾネ |
|---|---|
| 醗酵 | ステンレスタンク醗酵 |
| 熟成 | コンクリートタンク 18カ月のちにステンレスタンク 6カ月 |
| 土壌 | 古い花崗岩質土壌の斜面 |
- 品番:
- 621545












生産者情報
クロ・デ・フ
世界でキャリアを積んだスペシャリスト達が立ち上げたプロジェクト。設立時にテロワールの権威ペドロ・パッラ氏、現在はパコ・レイトン氏が人的介入を抑えた造りで、厳選畑から優れたテロワールワインを生み出しています。