生産者情報
ドメーヌ・サント・バルブ
両親のドメーヌ「デ・シャゼル」からジャン・マリー・シャラン氏が2001年に独立する形で設立。2002年より自然栽培を実践、2003年には完全にビオディナミに移行しました。自然のサイクルとテロワールの正確な知識を大切にする姿勢から「テロワール毎の違いを表現する生産者」とも評されています。
生産地
ブルゴーニュ
ボルドーと並んで世界最高峰のワイン銘醸地の一つ、として名高いブルゴーニュ地方。フランス中東部に位置し、北はピュアな辛口白ワイン産地として名高いシャブリ地区、そして珠玉の特級畑があり、数々の銘酒を産み出す「黄金の丘」とも呼ばれるコート・ドール県、そして南に日本ではヌーヴォーがよく知られているボージョレ地区と産地が続いています。ボージョレ地区以外は、主に赤ワインはピノ・ノワール、白ワインはシャルドネ、と1つのブドウ品種から造られていて、土地の違い、そして生産者の個性をはっきりと感じることができるのが特徴です。
生産地情報
| 原産国 | フランス |
|---|---|
| 地方名 | ブルゴーニュ |
| 地区名 | マコネー |
| 村名 | ヴィレ・クレッセ |
| 品質分類・原産地呼称 | A.O.C.ヴィレ・クレッセ |
商品情報
| 色 | 白 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | 辛口 |
| 品種 | シャルドネ 100% |
| アルコール度数 | 13.5% |
その他
| ビオ情報・認証機関 | ビオディナミ / ビオロジック (Ecocert) |
|---|---|
| 醗酵 | オーク樽 |
| 熟成 | オーク樽熟成10カ月(228L、新樽比率5%)、その後ステンレスタンク熟成5カ月 |
| 土壌 | 粘土石灰質 |
- 品番:
- 620468












古木の複雑さと凝縮感を感じる、ドメーヌ最上級ワイン
古くは8世紀からぶどう栽培の歴史があるというヴィレにある僅か0.54haほどしかない畑「チュリセ」から収穫されるシャルドネで造られる1本。 サント・バルブが所有する畑の中では最も北側に位置するこの畑には古木が植えられており、中には樹齢100年を超えるシャルドネも多く存在します。
大きな石がゴロゴロと存在している特殊なテロワールは、ワインに圧倒的なミネラル感と深いストラクチャーをもたらします。 醗酵・熟成にはオーク樽を使用し、古木由来の凝縮した果実味に奥行きを加えた、力強くも上品な果実味、そして深く長い余韻を持つ白ワインです。
ミネラルとフィネスを生む自然なワイン造り
2001年のドメーヌ設立後すぐ、2002年からビオロジックでのブドウ栽培を開始し、2003年からはビオディナミ農法を実践するサント・バルブ。 醗酵には自生の天然酵母を用いる、亜硫酸をほとんど使用しないため、バトナージュはほとんど行わず、補糖・補酸も一切行わない、など、全ての工程は「テロワールの特徴=ミネラル感とフィネス」をいかに表現するか、に繋がっています。