生産地
プーリア
南イタリアにあり、イタリアで最も東にある州です。広い平野があり、温暖な気候に恵まれているプーリア州はブドウだけではなく、オリーブ、野菜、果物などがたくさん栽培、収穫されています。ひと昔前までは、ヨーロッパ最大のバルクワイン産地として他の地域や国にワインを販売していましたが、近年では自分達で瓶詰した品質の高いワインを生産する造り手が急スピードで増えています。
生産地情報
| 原産国 | イタリア |
|---|---|
| 地方名 | プーリア |
| 地区名 | サレント |
| 品質分類・原産地呼称 | サレントI.G.T. |
商品情報
| 色 | オレンジ |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | 辛口 |
| 品種 | マルヴァジーア・ビアンカ100% |
| アルコール度数 | 12.5% |
| 飲み頃温度 | 12℃ |
その他
| ビオ情報・認証機関 | サステナブル (CSQA) |
|---|---|
| 醗酵 | ステンレスタンク/自然醗酵/マセラシオン20日間 |
| 熟成 | テラコッタ&ステンレスタンク9-12カ月 |
| 土壌 | 沖積、砂質石灰質 |
- 品番:
- 619506












生産者情報
アジィエンダ・アグリコーラ・コンティ・ゼッカ
プーリア州サレント半島に昔から伯爵家として門を構え、500年以上に亘り地域のワイン生産を牽引してきたゼッカ家。現在のワイナリーは1935年設立。土地の伝統と個性を最大限に生かしながら、美しいワインを生み出すために現在でも日々研究を重ねており、プーリアでもトップクラスと評されています。