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飲料
ワイングラス
ザ・ジャンシス・ロビンソン ワイングラスコレクション
赤ワイン、白ワイン、スパークリングワインなど、あらゆる種類のワインがたった1脚で楽しめる万能ワイングラス。英国王室のセラーを管理するワインのスペシャリスト、ジャ ンシス・ロビンソンが監修したグラスシリーズ。
ワイングッズ
ワインセラー
ワイン木箱
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パテ、フォワグラの名産地といわれるフランス・ガスコーニュ地方のバスク・ピレネー地区で 「原材料は地元のもの」 というこだわりの元、その土地ならではの個性が感じられる魅力的で高品質なパテを作る生産者「アンヌローズ」。 このセットには、彼らの代表的なパテが2種類入っていて、どちらもフルボディの赤ワインとよく合います。 フランス現地で食べる本格的な味を、手軽におうちでワインと一緒にぜひどうぞ。
化学添加物、香料、着色料を使用せず、シンプルに仕上げた豚肉のパテ。 通常パテには黒胡椒を使いますが、こちらは代わりにバスク地方の特産物でA.O.C.認証もされている「エスプレット唐辛子」を加えているのが特徴です。 「唐辛子」といっても辛味は弱くとてもマイルドなので、お子様や辛いものが苦手な方でもお召し上がりいただけます。 豚肉のパテは脂肪分が多くやや平坦な味わいになりがちですが、ハーブ、そしてエスプレット唐辛子のブレンドが絶妙でとてもバランスがよく、飽きのこない味わいになっています。
缶をあけてそのままバゲットやクラッカーに塗る、でも美味しいですが、リッチなので常温、または温めることをお勧めします。 バゲットに塗ってから軽くトースターで温めるように焼き、少し脂がとろけてくるぐらいがおすすめです。 フランスをはじめとするヨーロッパでは豚肉の加工品によくフルーツのジャムなどをあわせるのですが、フルーツの酸味が豚肉の脂をさっぱりとさせてくれ、そして保存のために強めにしている塩分と甘味がとっても合います。 ぜひ、リンゴやブルーベリーなど酸味のあるジャムがあれば一緒に食べてみてください。 リッチな味わいなのでコクのある白ワイン、またはフルボディの赤ワインがおすすめです。
「ブーダン・ノワール」とは、 フランス語で「黒ソーセージ」という意味 で、最も歴史の古いシャルキュトリ(食肉加工品)の一つ。 豚の血が入ったソーセージで、いわゆるブラッドソーセージの一種です。 日本にはまだ馴染みがなく「えっ!血?」となるかもしれませんが、大切な豚の部位を余すところなく全部大事にいただこう 、という農家の人たちの思いが感じられる、ヨーロッパの人々にとって大事な一品です。 こちらの「アンヌローズ ブーダン・ノワール」は美食の街フランス・バスク地方出身ミシュラン二つ星「クリスチャン・バラ」氏が監修 したレシピを元につくられたもので、原材料は地元のもの、とフランス産のみを使用しています。 香味野菜、香辛料が絶妙に配合され、豚の旨味を余すことなく堪能できる逸品。 なんと、パリ老舗のビストロ「ル・セヴェロ」でもこのブーダン・ノワール缶をソテーした一皿が提供されているほど、プロの料理人に認められたグルメ缶です。
缶をあけてそのままバゲットやクラッカーに塗る、でも美味しいですが、豚の脂が練りこんであるので、常温、または温めることをお勧めします。 バゲットに塗ってから軽くトースターで温めるように焼き、少し脂がとろけてくるぐらいがおすすめです。 ちょっとおしゃれな一品を作りたい時は、パリ老舗のビストロ「ル・セヴェロ」風のソテーはいかが?
まず、お召し上がりになる2.3時間前にセルクルに詰めて冷やし固めます。 固まったら油をひいた高温のフライパンで表面を(約1分半ほど)カリッと焼き上げ、マッシュポテトを添えれば立派な一品に!
ワインは濃厚なブーダン・ノワールに負けないフルボディ、そして少しスパイシーさのある赤ワインがとてもよく合います。
こちらは「ギフトラッピング」対応が可能な商品です。 ラッピングをご希望の際は「カートにいれる」ボタン下にあるバナーから、対応するギフトラッピングを一緒にご購入ください。 ※こちらは他の商品と同梱はできません。
フランス現地の味が楽しめる
パテ、フォワグラの名産地といわれるフランス・ガスコーニュ地方のバスク・ピレネー地区で 「原材料は地元のもの」 というこだわりの元、その土地ならではの個性が感じられる魅力的で高品質なパテを作る生産者「アンヌローズ」。
このセットには、彼らの代表的なパテが2種類入っていて、どちらもフルボディの赤ワインとよく合います。
フランス現地で食べる本格的な味を、手軽におうちでワインと一緒にぜひどうぞ。
パテ・バスク
化学添加物、香料、着色料を使用せず、シンプルに仕上げた豚肉のパテ。
通常パテには黒胡椒を使いますが、こちらは代わりにバスク地方の特産物でA.O.C.認証もされている「エスプレット唐辛子」を加えているのが特徴です。
「唐辛子」といっても辛味は弱くとてもマイルドなので、お子様や辛いものが苦手な方でもお召し上がりいただけます。
豚肉のパテは脂肪分が多くやや平坦な味わいになりがちですが、ハーブ、そしてエスプレット唐辛子のブレンドが絶妙でとてもバランスがよく、飽きのこない味わいになっています。
美味しい召し上がり方
缶をあけてそのままバゲットやクラッカーに塗る、でも美味しいですが、リッチなので常温、または温めることをお勧めします。
バゲットに塗ってから軽くトースターで温めるように焼き、少し脂がとろけてくるぐらいがおすすめです。
フランスをはじめとするヨーロッパでは豚肉の加工品によくフルーツのジャムなどをあわせるのですが、フルーツの酸味が豚肉の脂をさっぱりとさせてくれ、そして保存のために強めにしている塩分と甘味がとっても合います。
ぜひ、リンゴやブルーベリーなど酸味のあるジャムがあれば一緒に食べてみてください。
リッチな味わいなのでコクのある白ワイン、またはフルボディの赤ワインがおすすめです。
ブーダン・ノワール
「ブーダン・ノワール」とは、 フランス語で「黒ソーセージ」という意味 で、最も歴史の古いシャルキュトリ(食肉加工品)の一つ。
豚の血が入ったソーセージで、いわゆるブラッドソーセージの一種です。
日本にはまだ馴染みがなく「えっ!血?」となるかもしれませんが、大切な豚の部位を余すところなく全部大事にいただこう 、という農家の人たちの思いが感じられる、ヨーロッパの人々にとって大事な一品です。
こちらの「アンヌローズ ブーダン・ノワール」は美食の街フランス・バスク地方出身ミシュラン二つ星「クリスチャン・バラ」氏が監修 したレシピを元につくられたもので、原材料は地元のもの、とフランス産のみを使用しています。
香味野菜、香辛料が絶妙に配合され、豚の旨味を余すことなく堪能できる逸品。
なんと、パリ老舗のビストロ「ル・セヴェロ」でもこのブーダン・ノワール缶をソテーした一皿が提供されているほど、プロの料理人に認められたグルメ缶です。
美味しい召し上がり方
缶をあけてそのままバゲットやクラッカーに塗る、でも美味しいですが、豚の脂が練りこんであるので、常温、または温めることをお勧めします。
バゲットに塗ってから軽くトースターで温めるように焼き、少し脂がとろけてくるぐらいがおすすめです。
ちょっとおしゃれな一品を作りたい時は、パリ老舗のビストロ「ル・セヴェロ」風のソテーはいかが?
まず、お召し上がりになる2.3時間前にセルクルに詰めて冷やし固めます。
固まったら油をひいた高温のフライパンで表面を(約1分半ほど)カリッと焼き上げ、マッシュポテトを添えれば立派な一品に!
ワインは濃厚なブーダン・ノワールに負けないフルボディ、そして少しスパイシーさのある赤ワインがとてもよく合います。