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牡蠣に合うおすすめワイン

そのまま牡蠣を食べるより、もっと美味しくなる“ワインの組み合わせ”を追い求め、ソムリエ有資格者で、レシピ別(生/蒸し/ガーリックバター焼き/フライ)に、牡蠣に合うワインを徹底検証しました。
一般的には「牡蠣=白ワイン」のイメージが強いものの、赤ワインにも未知の可能性があると信じて挑戦。これまで何度も試しては“撃沈”してきましたが……今回ついに、想像を超える1本に出会えたのです。
一般的には「牡蠣=白ワイン」のイメージが強いものの、赤ワインにも未知の可能性があると信じて挑戦。これまで何度も試しては“撃沈”してきましたが……今回ついに、想像を超える1本に出会えたのです。
やっぱり外せない!王道シャブリ
シャブリ ラ・ピエレレ
牡蠣と言えばコレ!と、誰もが口を揃えるシャブリ。シャブリの畑からは大昔、海の底だった時代の貝の化石が出てくることから「地殻が生んだ究極のマリアージュだ」、と語られることも。その真偽は別として、牡蠣の磯の風味に負けないミネラル感のあるシャブリは、確かに牡蠣にあわせる鉄板ワインです。生と蒸しには搾りたてのレモンのような爽やかさを与え、焼きやフライと合わせると、高い酸が牡蠣の旨味を一層引き立てます。
では、どんなシャブリでもいいのかというとそうでもなく、ここに選び方のコツが。少し専門的になりますが、澱とともに熟成するシュー・ル・リー製法のもの(ピエレレはこのタイプ)がどんなレシピとも相性が良く万能でした。
一方で、より凝縮感があり、木樽で熟成されたタイプのシャブリ(一級畑以上の上級クラス)は、ガーリックバター焼きやタルタルソースを付けたフライと好相性で、料理の香ばしさをぐっと引き立ててくれます。
また奥深い味わいをもつ一級畑は、牡蠣グラタン等、少し手の込んだ、味わいにボリューム感のある料理と合わせることで、さらなる真価を発揮し、料理の味に圧倒されない見事なマリアージュを奏でます。














