生ハムの食べ方アイデア紹介!簡単でワインにあう生ハムを使った絶品おつまみレシピ8選
ほどよい塩味と凝縮した旨みを持つ生ハムは、そのまま味わうだけでなく、少しの工夫でワインと相性抜群のおつまみに仕上がります。火を使わず手軽に作れる前菜から、おもてなしにも活躍する一皿まで、どれも生ハムの魅力を引き立てるレシピばかりです。
今回は、生ハムを使った簡単で美味しいおつまみレシピを8品ご紹介します。フルーツやチーズ、野菜など、身近な食材を組み合わせるだけで、生ハムの旨みがより一層引き立ち、ワインとともに楽しむひとときを豊かに演出してくれます。
記事の後半では、UNCORKがおすすめするワインに合うフランス産生ハムをご紹介します。お気に入りのワインを片手に、ぜひ気になるレシピからお試しください。
今回は、生ハムを使った簡単で美味しいおつまみレシピを8品ご紹介します。フルーツやチーズ、野菜など、身近な食材を組み合わせるだけで、生ハムの旨みがより一層引き立ち、ワインとともに楽しむひとときを豊かに演出してくれます。
記事の後半では、UNCORKがおすすめするワインに合うフランス産生ハムをご紹介します。お気に入りのワインを片手に、ぜひ気になるレシピからお試しください。
フルーツ×生ハム
メロンや桃、いちじく、洋梨などのフルーツは、生ハムの塩味と果実の甘みが重なり、シンプルながら華やかな味わいを楽しめます。スパークリングワインやロゼワインとも相性がよく、おもてなしにもおすすめです。生ハムメロン
材料
・メロン(季節のフルーツでも可。春はいちごやさくらんぼ、夏は桃、秋から冬は洋梨やりんごなどがおすすめ)
・生ハム 適量
作り方
①よく冷やしたメロン(またはお好みのフルーツ)を食べやすい大きさに切ります。
②生ハムとともに彩りよく盛り付けて完成です。
おすすめのワイン
おすすめは、爽やかな辛口スパークリングワイン。きめ細かな泡と心地よい酸味が、生ハムの旨みとフルーツの甘みを引き立て、軽やかな味わいにまとめてくれます。
フルーツに合わせてワインを選ぶのもおすすめです。いちごには辛口ロゼワイン、桃やりんごにはフルーティーな白ワインを合わせると、それぞれの果実味が美しく調和し、より豊かなペアリングを楽しめます。
野菜×生ハム
きゅうりやトマト、ピクルスなどの野菜を合わせると、シャキッとした食感や爽やかな酸味が加わり、生ハムの旨みがより引き立ちます。軽やかな前菜として楽しみたいときにもぴったりです。生ハムカルパッチョ
材料
・生ハム(おすすめは旨み豊かなジャンボンセック)
・お好みの薬味(ミョウガ、ねぎ、カイワレ大根、生姜など・各適量)
・レモン
・エクストラヴァージンオリーブオイル
作り方
①ミョウガは縦半分に切って薄切りにし、ねぎは小口切り、生姜はみじん切りにします。カイワレ大根は根を落として半分に切り、すべてをボウルで軽く混ぜ合わせます。
②生ハムをお皿に一枚ずつ美しく並べ、中央に①の薬味をこんもりと盛り付けます。
③食べる直前にレモンを絞り、エクストラヴァージンオリーブオイルを回しかけてお召し上がりください。
おすすめのワイン
フレッシュなハーブの香りが引き立つ辛口の白ワインがおすすめです。ソーヴィニヨン・ブランなら、生ハムの塩味と薬味の爽やかな風味に寄り添い、すっきりとした余韻が楽しめます。
パン・コン・トマテ 生ハムのせ
材料
・完熟トマト 1/2個(横半分に切る)
・バゲット 1/2本
・生ハム(おすすめは旨み豊かなジャンボンセック)50g
・塩 適量
・エクストラヴァージンオリーブオイル 適量
作り方
①バゲットを約1.5cm幅に切り、軽くトーストします。
②横半分に切ったトマトをすりおろします。皮が残る手前までおろすことで、なめらかな口当たりに仕上がります。
③②に塩とたっぷりのエクストラヴァージンオリーブオイルを加え、よく混ぜ合わせます。
④トーストしたバゲットに③をたっぷり塗り、生ハムをのせて完成です。
手軽に楽しみたいときは、トーストしたバゲットにトマトの断面を直接こすりつけ、その上からオリーブオイルを回しかけるだけでも美味しく仕上がります。
おすすめのワイン
トマトの爽やかな酸味と生ハムの旨みには、フレッシュな果実味を持つ辛口ロゼワインがおすすめです。軽やかな赤ワインを合わせても、それぞれの素材の風味を引き立てながら心地よい余韻が楽しめます。
ロゼスパークリングを合わせれば、前菜としてより華やかなペアリングをお楽しみいただけます。
フルーツ×チーズ
生ハムの塩味と熟成による旨みは、チーズのコクやミルク感と好相性です。クリームチーズやモッツァレラチーズ、ブリーやカマンベールなどの白カビチーズを合わせるだけで、ワインに合う絶品おつまみになります。ドライフルーツたっぷりクリームチーズの生ハム巻き
材料
・生ハム(おすすめは旨み豊かなジャンボンセック) 50g
・クリームチーズ 50g
・ドライフルーツ(お好みのもの) 適量
・ナッツ(お好みのもの) 適量
作り方
①クリームチーズは常温に戻して柔らかくしておきます。
②ドライフルーツとナッツは粗みじん切りにします。
③クリームチーズに②を加え、全体が均一になるようによく混ぜ合わせます。
④ラップの上に生ハムを1枚広げ、③を包み込むようにのせて丸めます。ラップを軽く絞り、形を整えます。
お皿に盛り付ける際は半分に切ると、美しい断面が楽しめます。生ハムを使い切った後は、残ったクリームチーズをココット皿に盛り、クラッカーを添えても美味しくお召し上がりいただけます。
おすすめのワイン
ドライフルーツの凝縮した甘みとナッツの香ばしさには、熟した果実味を持つ赤ワインがおすすめです。果実の豊かさがクリームチーズのコクと調和し、生ハムの旨みをより一層引き立てます。
チリやオーストラリア、カリフォルニアなど温暖な産地で造られるピノ・ノワールは、やわらかな果実味と穏やかなタンニンがこの一皿と美しく寄り添います。
生ハムのリエット
材料
・クリームチーズ(室温に戻して柔らかくしておく) 50g
・生ハム(おすすめは比較的あっさりとしたジャンボンセック) 100g
・ギリシャヨーグルト(または水切りヨーグルト) 大さじ3
・チューブにんにく 小さじ1
・生クリーム 80ml
・黒こしょう 適量
作り方
①生ハムを適当な大きさに切ります。
②フードプロセッサーにクリームチーズ、生ハム、ギリシャヨーグルト、チューブにんにく、生クリームを入れて攪拌します。お好みの固さに合わせて、生クリームの量で調整してください。
③なめらかなペースト状になったらココット皿などに移し、お好みで黒こしょうを挽いて完成です。
おすすめのワイン
クリーミーで濃厚な味わいには、きりっと冷えた辛口スパークリングワインがおすすめです。泡立ちが口の中を心地よくリフレッシュし、生ハムの旨みを引き立てます。
また、ほどよい酸味とやさしいタンニンを備えた赤ワインとも好相性。フルーティーなプロセッコや、軽やかな果実味を持つキアンティを合わせれば、食卓がより豊かな時間になります。
生ハムとアボカド、チーズの焼き春巻き
材料
・春巻きの皮 6枚
・生ハム(おすすめはあっさりとしたジャンボンセック) 3枚
・アボカド 1個
・プロセスチーズ(20g程度の個包装タイプ) 3個
・小麦粉と水を混ぜたもの(のり付け用) 少々
・オリーブオイル(揚げ焼き用) 適量
下準備
①プロセスチーズは約1cm角に切ります。
②アボカドは皮と種を取り除き、約1cm幅に切ります。
作り方
①春巻きの皮に生ハムを1/2枚のせ、その上にアボカドとチーズを置いて包みます。
②巻き終わりは、小麦粉を水で少しかために溶いたものを付けてしっかり閉じます。
③フライパンにやや多めのオリーブオイルを熱し、春巻きを並べます。両面がこんがりときつね色になるまで揚げ焼きにしたら完成です。
おすすめのワイン
焼きたての春巻きには、爽快な泡立ちが楽しめる辛口スパークリングワインがおすすめです。きめ細かな泡と心地よい酸味が、アボカドやチーズのコクを軽やかにまとめ、生ハムの旨みを引き立ててくれます。
特に、フレッシュでキレのある辛口スパークリングは相性抜群。口の中をすっきりとリフレッシュしながら、次のひと口へと心地よく誘ってくれます。
しいたけの生ハム詰め
材料
・しいたけ 6個
・生ハム 3枚
・パン粉 大さじ2
・粉チーズ 大さじ1~2
・エクストラヴァージンオリーブオイル 適量(混ぜ込み・仕上げ用)
作り方
①しいたけは軸を取り除きます。
②生ハムを粗みじん切りにし、ボウルに入れてパン粉、粉チーズを加えて軽く混ぜ合わせます。仕上げにエクストラヴァージンオリーブオイルをひと回し加え、全体になじませます。
③しいたけのかさの内側に②をこんもりと詰め、スキレット(またはアルミホイルを敷いた天板)に並べます。全体にエクストラヴァージンオリーブオイルを回しかけ、オーブントースターで約4~5分、こんがり焼き色が付くまで焼けば完成です。
おすすめのワイン
しいたけと生ハムが織りなす豊かな旨みには、樽熟成したシャルドネがおすすめです。ほどよい樽香と厚みのある果実味がチーズのコクと調和し、余韻まで心地よく楽しめます。
果実味豊かな南フランス・ラングドック産のシャルドネなら、この一皿の旨みをより一層引き立ててくれるでしょう。
生ハムとイチジクのパイ
材料
・冷凍パイシート(生地サイズ 約18×11cm) 1枚
・生ハム(おすすめは旨み豊かなジャンボンセック) 2枚
・トルコ産ドライイチジク 8~10粒
・卵白(なければ水でも可) 少々
下準備
①オーブンを200℃に予熱しておきます。
②冷凍パイシートは冷蔵庫で解凍しておきます。
③ドライイチジクは細切りにしておきます。
④天板にオーブンシートを敷いておきます。
作り方
①冷凍パイシートを横長に置き、麺棒で軽く伸ばします。(下にラップを敷いておくと作業しやすくなります)
②フォークで全体に穴を開け、卵白(または水)をスプーンやハケで表面に薄く塗ります。
③パイシートの手前側に、生ハムを少し重ねながら2枚並べます。
④生ハムの手前に、細切りにしたドライイチジクを一列に並べます。
⑤ドライイチジクを芯にするように、手前から巻いていきます。ラップを持ち上げながら巻くときれいに仕上がります。
※この時点でパイ生地が柔らかくなりすぎた場合は、ラップで包み、30分~1時間ほど冷蔵庫で休ませてください。
⑥巻いたパイを約1.5cm幅に切り、断面が見えるように天板へ並べます。
⑦オーブンで約15分、こんがりと焼き色が付くまで焼いたら完成です。
おすすめのワイン
バターの香ばしさとパイ生地のコクには、爽やかな酸味がある辛口ロゼワインやロゼスパークリングがおすすめです。
ドライイチジクのやさしい甘みと赤い果実を思わせる風味には、辛口ロゼワインやロゼスパークリングが好相性。フルーティーな果実味が、生ハムの塩味とイチジクの甘みを心地よく引き立てます。
レシピで使うなら、フランス産生ハム ジャンボン・セックがおすすめ
生ハムを使ったおつまみをより美味しく楽しむなら、素材選びにもこだわりたいところです。中でもフランス産のジャンボンセックは、ワインと合わせる生ハムとしておすすめしたい一品です。
ジャンボンセックは、フランス産豚肉と塩だけを使い、9カ月以上じっくり熟成させて造られる無添加の熟成ハムです。余計なものを加えず、時間をかけて仕上げることで、しっとりとなめらかな口当たりと、凝縮した旨みを生み出しています。
口に入れてまず感じるのは、きちんとした塩味。しかし、それはいわゆる「しょっぱさ」ではありません。噛みしめるほどに豚肉本来の甘みが現れ、熟成による旨みと重なりながら、ゆっくりと広がっていきます。
シンプルな素材だけで造られているからこそ、他の食材との相性も抜群です。メロンやイチジクなどのフルーツ、チーズ、きのこ、香味野菜など、さまざまな食材の美味しさを引き立てながら、生ハム自身の存在感もしっかりと感じられます。今回ご紹介したレシピにも取り入れやすく、一皿の味わいをより上質なものにしてくれるでしょう。
また、ジャンボンセックのきちんとした塩味と熟成による旨みは、ワインとの相性も良好です。辛口のスパークリングワインや白ワイン、軽やかな赤ワインまで幅広く合わせやすく、それぞれのワインが持つ果実味や酸味を引き立てながら、お互いの魅力をより一層引き出してくれます。
ジャンボンセックは、フランス産豚肉と塩だけを使い、9カ月以上じっくり熟成させて造られる無添加の熟成ハムです。余計なものを加えず、時間をかけて仕上げることで、しっとりとなめらかな口当たりと、凝縮した旨みを生み出しています。
口に入れてまず感じるのは、きちんとした塩味。しかし、それはいわゆる「しょっぱさ」ではありません。噛みしめるほどに豚肉本来の甘みが現れ、熟成による旨みと重なりながら、ゆっくりと広がっていきます。
シンプルな素材だけで造られているからこそ、他の食材との相性も抜群です。メロンやイチジクなどのフルーツ、チーズ、きのこ、香味野菜など、さまざまな食材の美味しさを引き立てながら、生ハム自身の存在感もしっかりと感じられます。今回ご紹介したレシピにも取り入れやすく、一皿の味わいをより上質なものにしてくれるでしょう。
また、ジャンボンセックのきちんとした塩味と熟成による旨みは、ワインとの相性も良好です。辛口のスパークリングワインや白ワイン、軽やかな赤ワインまで幅広く合わせやすく、それぞれのワインが持つ果実味や酸味を引き立てながら、お互いの魅力をより一層引き出してくれます。
生ハムおつまみに合わせたいワインの選び方
生ハムはシンプルな食材だからこそ、合わせるワインによってさまざまな表情を見せてくれます。ほどよい塩味と熟成による旨みを持つ生ハムは、スパークリングワインから白ワイン、ロゼワイン、赤ワインまで幅広く合わせやすいのも魅力です。スパークリングワイン
生ハムと合わせるなら、まずおすすめしたいのが辛口のスパークリングワイン。きめ細かな泡と爽やかな酸味が、生ハムの塩味や脂の旨みを心地よく洗い流し、一口ごとに新鮮な美味しさを楽しめます。生ハムメロンやカルパッチョなど、シンプルなおつまみとの相性は抜群です。白ワイン
香味野菜やチーズ、きのこを使った生ハム料理には、辛口の白ワインがおすすめです。フレッシュなソーヴィニヨン・ブランは薬味やハーブの香りとよく調和し、樽熟成したシャルドネはチーズやきのこのコクを包み込み、より奥行きのある味わいを楽しめます。ロゼワイン
トマトやイチジク、季節のフルーツなど、甘みや酸味を生かしたレシピにはロゼワインが好相性。果実味と爽やかな酸味が、生ハムの旨みを引き立てながら、料理全体を軽やかにまとめてくれます。赤ワイン
クリームチーズやドライフルーツ、アボカドなど、コクのある食材を使った生ハム料理には、果実味豊かでタンニンが穏やかな赤ワインがおすすめです。ピノ・ノワールや軽やかなミディアムボディの赤ワインなら、生ハムの繊細な旨みを損なうことなく、心地よい余韻を楽しめます。今回ご紹介したレシピは、それぞれ異なるワインとの組み合わせを楽しめるものばかりです。ぜひお気に入りのワインと合わせて、ご自宅ならではのペアリングをお楽しみください。
ワインに合うフランス産の生ハムやサラミ
ぜひお気に入りのワインと合わせて、フランス産生ハム・サラミの味わいをお楽しみください。












