生産地
セントラル・ヴァレー
チリ最大のワイン生産地で、チリのブドウ栽培が最初に始まった場所でもあるセントラル・ヴァレー。地中海性気候とアンデス山脈からの影響により、ブドウの栽培に適した環境が整っています。もともと栽培されていたもののボルドーでは絶滅してしまったカルメネールが発見(チリでは長らくメルロと思われていた)されたのもここで、カルメネールやカベルネ・ソーヴィニヨンなどのボルドー品種から高品質の赤ワインが造られています。
生産地情報
| 原産国 | チリ |
|---|---|
| 地方名 | セントラル・ヴァレー |
| 地区名 | ラペル・ヴァレー |
| 村名 | コルチャグア・ヴァレー |
| 品質分類・原産地呼称 | セントラル・ヴァレーD.O. |
商品情報
| 色 | 赤 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | ミディアムボディ |
| 品種 | ピノ・ノワール 主体 |
| アルコール度数 | 13.5% |
| 飲み頃温度 | 14℃ |
その他
| ビオ情報・認証機関 | ビオロジック (Ecocert) |
|---|---|
| 醗酵 | ステンレスタンク醗酵 |
| 熟成 | ステンレスタンク熟成、20%のみ フレンチオーク樽熟成 6カ月 |
| 土壌 | 沖積土壌、泥を含むローム湿度上 |
- 品番:
- 646179












生産者情報
ベサ
母なる大地の力を最大限に利用する「ベサ」は、チリでも非常に規模の大きなワイナリーの一つです。品種に適した栽培地区を選択しブドウ栽培を行う、テロワールを重視したワインブランドです。