生産地
カスティーリャ・ラ・マンチャ
スペイン最大の栽培面積と生産量を誇る一大ワイン生産地。「マンチャ」とはアラビア語で「水のない土地」を意味していて、その名の通り、乾燥した気候の産地です。主要なブドウ品種は白ワイン用としてはアイレン、赤ワイン用としてはセンシベル（テンプラニーリョ）とガルナッチャ。近年伝統と革新を融合させたワイン造りが行われており、国際的な評価も高い地方です。
生産地情報
| 原産国 | スペイン |
|---|---|
| 地方名 | カスティーリャ･ラ･マンチャ |
| 品質分類・原産地呼称 | ビノ･デ･ラ･ティエラ･デ･カスティーリャ |
商品情報
| 色 | 赤 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | ミディアムボディ |
| 品種 | カベルネ･ソーヴィニヨン 100% |
| アルコール度数 | 13.5% |
| 飲み頃温度 | 13℃ |
その他
| 醗酵 | ステンレスタンク、ステンレスタンクにてMLF |
|---|---|
| 熟成 | ステンレスタンク |
| 土壌 | 粘土石灰質 |
- 品番：
- 642956
同じ生産者の商品はこちら
同じ生産者の商品はこちら
-
-
レアル･コンパニーア･デ･ビノス
スペインカスティーリャ･ラ･マンチャ
￥1,100
-
-
レアル･コンパニーア･デ･ビノススペインカスティーリャ･ラ･マンチャ
￥1,320
生産者情報
レアル･コンパニーア･デ･ビノス
リオハ・アラベサにて、クオリティ・ワインの造り手として有名なボデガス・ムリエルを所有するムルア家が2005年に設立したボデガ。リオハでの経験を活かしつつ、よりやわらかい果実味をベースにした手頃な価格のワインを造ります。リーズナブルながら、エレガントさに溢れるワインを生み出しています。