生産者情報
ボデガス・アスル・イ・ガランサ
自然農法の考え方を共有する三人がナバーラのカルカスティーリョ村にある古い共同組合を買い取り、2000年に設立。ヨーロッパ最大の砂漠地帯ラス・バルデナス・レアレスの一端にある畑は自然農法に適し、品質の安定したブドウから、ブドウ本来の個性を引き出したエレガントなワインを生み出します。
生産地情報
| 原産国 | スペイン |
|---|---|
| 地方名 | ナバーラ |
| 品質分類・原産地呼称 | ビノ |
商品情報
| 色 | オレンジ |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | 辛口 |
| 品種 | ガルナッチャ・ブランカ 100% |
| アルコール度数 | 11% |
| 飲み頃温度 | 10℃ |
その他
| ビオ情報・認証機関 | ビオロジック (CPAEN) |
|---|---|
| 醗酵 | スキンコンタクト5日間、天然酵母にてコンクリートタンク醗酵 |
| 熟成 | アンフォラ熟成6カ月 |
| 土壌 | 粘土石灰質 |
- 品番:
- 623381














このワインの味わい
白ワインのような繊細さを追求したオレンジワイン。樹齢30年以上のガルナッチャ・ブランカを使用し、5日間のスキンコンタクト後に天然酵母で発酵。アンフォラで6ヶ月熟成(清澄剤不使用・ノンフィルター)させ、果実のピュアな風味と繊細なタンニンを実現しています。アプリコットや白い花、ハーブ、ナッツの香りが調和するエレガントな味わいです。
ワインのここに注目!
ナトゥラレサ サルバヘ ガルナッチャ・ブランカを造るのはスペイン北東部の砂漠地帯でワインを造る唯一のワイナリー「アスル・イ・ガランサ」。
設立当初から自然農法を導入、2017年からはさらに一歩進めて「リジェネラティブ農業(環境再生型農業)」へと方針を拡大しており、 彼らの畑では自然の昆虫・花・鳥たちの存在を活用し、畑と自然の生態系が共生する栽培スタイルを実践しています。
ワイナリーがあるのは、自然公園でもあるヨーロッパ最大の砂漠地帯ラス・バルデナス・レアレスの一端、カルカスティーリョ村。
畑は砂漠の外にありますが、砂漠の乾燥した空気とピレネー山脈から吹き降ろす北風のお蔭で病気や害虫を寄せ付けず、このテロワールのおかげで、無理なく自然栽培に取り組むことが出来ています。
誕生の背景
ミシュランガイドの3つ星を保持し、レストラン誌「世界のベストレストラン50」で第1位に選出されたレストラン「エル・セジェール・デ・カン・ロカ」のソムリエ、ジョセップ・ロカ氏が畑を訪れた際、砂漠のような過酷な環境で育つブドウの力強さを「Salvaj(サルバヘ/野生)」と直感したことがきっかけです 。彼の「この野性味をそのまま表現すべきだ」というアイデアから、伝統的なアンフォラ熟成や皮ごと発酵させる手法を取り入れた、独自のオレンジワインが誕生しました。