生産地
ブルゴーニュ
ボルドーと並んで世界最高峰のワイン銘醸地の一つ、として名高いブルゴーニュ地方。フランス中東部に位置し、北はピュアな辛口白ワイン産地として名高いシャブリ地区、そして珠玉の特級畑があり、数々の銘酒を産み出す「黄金の丘」とも呼ばれるコート・ドール県、そして南に日本ではヌーヴォーがよく知られているボージョレ地区と産地が続いています。ボージョレ地区以外は、主に赤ワインはピノ・ノワール、白ワインはシャルドネ、と1つのブドウ品種から造られていて、土地の違い、そして生産者の個性をはっきりと感じることができるのが特徴です。
生産地情報
| 原産国 | フランス |
|---|---|
| 地方名 | ブルゴーニュ |
| 品質分類・原産地呼称 | A.O.C.クレマン・ド・ブルゴーニュ |
商品情報
| 色 | 白 |
|---|---|
| 種類 | スパークリングワイン |
| 味わい | 辛口 |
| 品種 | シャルドネ 100% |
| アルコール度数 | 12.5% |
| 飲み頃温度 | 6℃ |
その他
| 醗酵 | 瓶内二次醗酵 |
|---|
- 品番:
- 656972











生産者情報
ヴァンサン・エ・フィス
シャトー・ド・フュイッセのネゴシアン部門。ネゴシアンと言えどその品質に対する姿勢はシャトーものと全く変わらず、オーナーのヴァンサンが厳選して買い付けたブドウを使用しワイン造りを行います。また、ブドウの約半分はヴァンサンの姉妹が所有、シャトー・ド・フュイッセが管理を行っている畑のものです。