生産者情報
カ・デル・バイオ
トレイーゾのクリュ、ヴァッレグランデに所在し、アジリなどの銘醸畑も所有しています。4代目オーナーのジュリオ・グラッソ氏は、ガンベロ・ロッソ2016年度でイタリア最高のブドウ栽培家に選ばれるなど一目置かれる存在です。地域で早くから国際品種の栽培にも挑戦し、常に新たな可能性を追求しています。
生産地
ピエモンテ
「山のふもと」を意味するピエモンテ。その名の通り、アルプス山脈の南側に広がっているワイン産地はフランスに近いことや歴史的背景の影響をうけ、食文化やワインにもフランスの影響が色濃く見られます。ブルゴーニュ地方のように1つのブドウでワインを造ること、また、イタリアには珍しく単一畑でワインを造る文化が根付いている産地です。トスカーナと並ぶイタリアの銘醸ワイン産地で、特にネッビオーロから造られるバローロ、バルバレスコなどの赤ワインが有名です。
生産地情報
| 原産国 | イタリア |
|---|---|
| 地方名 | ピエモンテ |
| 地区名 | バルバレスコ |
| 品質分類・原産地呼称 | バルバレスコD.O.C.G. |
商品情報
| 色 | 赤 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | フルボディ |
| 品種 | ネッビオーロ 100% |
| アルコール度数 | 14.5% |
| 飲み頃温度 | 16℃ |
その他
| ビオ情報・認証機関 | サステナブル (green experience) |
|---|---|
| 醗酵 | ステンレスタンク/主醗酵後、オーク樽にてMLF |
| 熟成 | オーク樽24カ月(スラヴォニア産、30HL、新樽比率5%)/瓶2カ月以上 (ノン・フィルター) |
| 土壌 | 砂質・石灰質 |
- 品番:
- 622587












バルバレスコの単一畑
多様な土壌がもたらす複雑さ
カ・デル・バイオが所有する単一畑のひとつが「ヴァッレグランデ」です。ワイナリーのすぐそばに広がる標高270から400mの起伏ある地形と、石灰質・砂質・粘土質が入り混じる複雑な土壌を特徴とします。区画ごとに異なる個性を持つブドウが育ち、それらが重なり合うことで、香りや味わいに奥行きと立体感が生まれます。過度に主張することなく、ネッビオーロの複雑な味わいを素直に表現したスタイルは、バルバレスコの魅力を分かりやすく伝える一本です。
最優秀ブドウ栽培家が手掛ける
卓越したバルバレスコ
このワインを手掛けるのは、著名なイタリアワインの評価誌「ガンベロ・ロッソ」2016年版にて、最優秀ブドウ栽培家に選ばれたジュリオ・グラッソ氏。化学肥料や除草剤を排したサステーナブルな畑仕事を貫き、ブドウ一本一本の成熟を見極めながら品質を高めています。天然酵母による発酵と最小限の亜硫酸使用により、ネッビオーロ本来の香りと質感を丁寧に表現。彼が産み出すエレガンスと飲み心地の良さを併せ持つバルバレスコは、世界から高い評価を集めています。