生産地
シュッド・ウエスト
フランス南西地方、とも呼ばれるシュッド・ウエストは、その名の通りフランスの南西部に位置する広大なワイン産地です。広大ゆえに土壌的にも気候的にも多様性があり、120あるとされる地品種から個性的なワインがたくさん造られています。
生産地情報
| 原産国 | フランス |
|---|---|
| 地方名 | シュッド・ウエスト |
| 地区名 | マディラン |
| 品質分類・原産地呼称 | A.O.P.マディラン |
商品情報
| 色 | 赤 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | フルボディ |
| 品種 | タナ 100% |
| アルコール度数 | 14% |
| 飲み頃温度 | 17℃ |
その他
| ビオ情報・認証機関 | サステナブル (HVE) |
|---|---|
| 醗酵 | コンクリートタンク、MLF有 |
| 熟成 | オーク樽とコンクリートタンクで合計24カ月 |
| 土壌 | 粘土、石灰質 |
- 品番:
- 622498












マディランの銘醸生産者が造る1本
「マディランのシンボル」と称えられる銘醸ワイナリー、ファミーユ・ラプラスが手掛けるカジュアルクラスのワインです。 非常にジューシーで果実味溢れる柔らかな味わいをした、アロマテッィクでバランスのよい1本は、幅広い食事に合わせることが出来るフードフレンドリーな1本です。彼らのワイン造りの工程にある「マイクロ・オキシジェネーション」が鍵となっています。
タナとは
ピレネーの麓が原産のブドウで、フランスの南西地方とウルグアイで主に栽培されている黒ブドウ品種。 非常にタンニンが強く、色が濃く渋みの強いのが特徴で、「タンニン」の語源になったと言われています。 実の成りがとても多く1本の枝にカベルネ・ソーヴィニヨン種の3倍以上の実をつける特徴があり、テーブルワインから、収量を抑えて良質なブドウの実のみを収穫して長期熟成可能な上級ワインまで幅広く手掛けることができる品種です。
マイクロ・オキシジェネーションが鍵!
屈強なタンニンが特徴であるタナ種で、なぜこんなにも柔らかくエレガントなワインが出来るのか、それは彼らのワイン造りの工程にある「マイクロ・オキシジェネーション」が鍵となっています。 赤ワインを木樽で熟成させると、樽材の木目からワインに微量の酸素を少しずつ送り、溶け込ませていきます。それによって赤ワインが持つ屈強なタンニンの角がとれ、少しずつ味わいが丸みを帯びてくるわけです。 この酸素の供給を、より効率的に行う「マイクロ・オキシジェネーション」の装置を開発し、世界で初めて導入したのがシャトー・ダイディで、現在では赤ワイン醸造の現場で広く用いられています。