生産地
ロワール
長さ1,012kmに及ぶフランス最長の河、ロワール川の沿岸に広がるワイン産地。産地が広く軽めの赤やロゼ、しっかりとした赤、辛口から甘口まである白、ロゼ、スパークリングワインに貴腐ワインまで、と造られるワインの種類も幅広いのが特徴です。
生産地情報
| 原産国 | フランス |
|---|---|
| 地方名 | ロワール |
| 地区名 | ペイ・ナンテ |
| 品質分類・原産地呼称 | A.O.P.ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ |
商品情報
| 色 | 白 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | 辛口 |
| 品種 | ミュスカデ 100% |
| アルコール度数 | 12.5% |
| 飲み頃温度 | 6℃ |
その他
| ビオ情報・認証機関 | ビオディナミ (Biodyvin) / ビオロジック (Ecocert) |
|---|---|
| 醗酵 | ステンレスタンク醗酵 |
| 熟成 | コンクリートタンク熟成 14カ月(シュール・リー) |
| 土壌 | 粘土質、砂礫 |
- 品番:
- 622465












生産者情報
ドメーヌ・ランドロン
1945年に設立されたドメーヌ。2代目のジョゼフ・ランドロン氏がワイン造りをしています。ミュスカデ地区でも最上級クラスのブドウ畑を所有。ミュスカデ最高の造り手と謳われるランドロン氏は、「ラベルに彼の名前があれば、それは素晴らしいワインの証し」とアドヴォケイト誌でも賞賛されるほどです。