生産者情報
アジィエンダ・アグリコーラ・アゼリア
バローロ地区において最も有名な生産者のひとつである「アゼリア」。スカヴィーノ家だけが所有する「ブリッコ・フィアスコ」を含む約16haの畑を所有。力強くも親しみやすい果実味と、厳格かつ奥深い気品が共存するバローロを造りだし、イタリア国内外の注目を常に集めています。
生産地
ピエモンテ
「山のふもと」を意味するピエモンテ。その名の通り、アルプス山脈の南側に広がっているワイン産地はフランスに近いことや歴史的背景の影響をうけ、食文化やワインにもフランスの影響が色濃く見られます。ブルゴーニュ地方のように1つのブドウでワインを造ること、また、イタリアには珍しく単一畑でワインを造る文化が根付いている産地です。トスカーナと並ぶイタリアの銘醸ワイン産地で、特にネッビオーロから造られるバローロ、バルバレスコなどの赤ワインが有名です。
生産地情報
| 原産国 | イタリア |
|---|---|
| 地方名 | ピエモンテ |
| 地区名 | ランゲ |
| 品質分類・原産地呼称 | バローロD.O.C.G. |
商品情報
| 色 | 赤 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | フルボディ |
| 品種 | ネッビオーロ 100% |
| アルコール度数 | 14.5% |
| 飲み頃温度 | 17℃ |
その他
| ビオ情報・認証機関 | ビオロジック |
|---|---|
| 醗酵 | ステンレスタンクにて12日/オーク樽にてマロラクティック醗酵 |
| 熟成 | オーク樽(25-50HL、オーストリア、スラヴォニア、仏産)30カ月/瓶9カ月以上 (ノン・フィルター) |
| 土壌 | 粘土質、石灰質泥灰土(トゥーフォ) |
| Wine Spectator 得点 | 94 |
- 品番:
- 617204












受け継がれてきた畑への情熱
アゼリアの信念は、家族代々受け継がれてきた土地へ情熱を捧げ、土地の個性を均整の取れたワインで表現すること。土地や畑の個性を最大限に表現するために、ワインごとに異なる醸造方法を採用していることに加え、テロワールの自然な状態を尊重するためにビオディナミ栽培法を導入しています。(認証は未取得)
バローロを代表するクリュ
力強く重厚な「マルゲリア」
バローロを代表するクリュ(単一畑)のひとつが「マルゲリア」です。味わいを一言で表現すると、「力強く重厚」です。畑はセッラルンガ・ダルバ村の西側に位置し、粘土質と石灰質を主体に砂岩が混じった非常に痩せた土壌であることが特徴です。痩せた土壌は水はけがよくブドウに適度なストレスを与えるため、凝縮感ある果実が育ちます。マルゲリアのブドウから造られたワインは骨格のしっかりしたタンニンを持ち、長期熟成に耐える力強いワインが生まれることで知られています。