赤身肉のステーキにぜひかけてほしい
トスカーナのワイナリーが造る

ヴィッラ・ディ・ヴェトリチェ
エクストラヴァージンオリーブオイル

ヴィッラ・ディ・ヴェトリチェ
エクストラヴァージンオリーブオイル 500ml ￥3,672

塩とこのオイルがあれば、
もうステーキソースはいらない

ステーキ専用のオリーブオイルと言ってもいいほど牛赤身肉とぴったり合うオリーブオイルです。実は、生産地トスカーナ州の名物料理は、キアナ牛というブランド牛のTボーンステーキ。

赤身肉のステーキと、このオリーブオイルの相性がいいのは必然とも言えます。
脂身の少ない赤身肉のステーキも、このオリーブオイルと塩をかけるだけで、レストランで食べるような味付けに大変身！

たったひと手間で味わえる感動の美味しさを、ぜひ体験してみてください。

このオリーブオイルはソースです

加熱調理用ではなく、ソースとして使うのがおすすめです。牛モモ肉のような脂身の少ないお肉も、ヴィッラ・ディ・ヴェトリチェをかけると一切パサパサしません！

エクストラヴァージンオリーブオイルとしては決して安くはありませんが、ソースとして使うなら、一回の使用量も少なく、 500mlサイズでも比較的長く使っていただけます。

この唯一無二の個性的な味わいを、ぜひご自宅でお楽しみください。

ヴィッラ・ディ・ヴェトリチェ
エクストラヴァージンオリーブオイル 500ml ￥3,672

ピリッと辛い！おどろきの味わい

このオイルでなければ完成しないお料理がある

このオリーブオイルを食べたときに誰もが驚くのが、そのピリッとした辛みの強さ。このスパイシーさが、お肉に合うポイントです。

ヴィッラ・ディ・ヴェトリチェのパンチのある味わいは、旨味の濃い食材との相性が抜群。赤身肉のステーキに、多すぎるかな？と思うくらいにたっぷりかけてお召し上がりください。

味わい

透明感の高い深緑。鼻腔をピリピリと刺激するスパイス感。青リンゴや洋ナシ、マンゴーなど、熟したフルーツの豊かな香りとともに、芝のような清涼感がある。

ワインの銘醸地トスカーナ州キアンティ・ルフィナで 5世代に渡ってワイン造りを続ける

グラーティ家のホームメイド・オリーブオイル

その歴史は長く、170年以上前から5世代にわたり、家族経営でワインを造り続けてきました。
このヴィッラ・ディ・ヴェトリチェエクストラヴァージンオリーブオイルは、
そのグラーティ家が手がけるホームメイドのオリーブオイルです。

ここにしかない雄大な自然と、そこで育まれる特別な味わいがあるオリーブオイルです。

決して交通の便もよくなく、都会に比べて電波も届きにくいグラーティの地ですが、
ここにしかない雄大な自然と、そこで育まれる特別な味わいがあります。
その土地の空気や文化をそのままボトリングしたような、現地そのものの味わいをお楽しみいただけるオリーブオイルです。

化学農薬不使用＆金賞多数獲得の実力！酸度0.2%未満、コールドプレス製法の高品質オイル

『酸度は驚きの0.2％未満、コールドプレス製法で酸化を防ぐ』

オリーブオイルは高温にすると劣化が始まり、香りや鮮度が落ちてしまいます。熱を加えた方がオイルは搾油しやすくなりますが、より鮮度を保つため低温にてプレスする、「コールドプレス製法」を行うことで、高品質かつ爽やか＆スパイシーな味わいに仕上がります。

『化学農薬不使用』

オリーブ畑があるのは標高250ｍの高地。主な害虫であるオリーブミバエにとっては寒すぎる気候のため、化学農薬をを使う必要がありません。安心してお召し上がりいただけるオリーブオイルです。

料理のプロに愛される理由

日本酒バル
AKA-KUMA

店主／Sake Sommelier

赤星慶太さん

1998年、地酒のインポーターとして渡米し、その後16年間ニューヨークを拠点として地酒を全米に広める活動を続ける。ニューヨークの有名ステーキハウス「Empire Steak House」のセレクションに日本酒を採用させるなど、数々の酒メニュー、ワインメニューをコンサルティングする。2015年４月に帰国し、麻布十番に「赤星とくまがい」を開店。そして2021年7月、新しい試みをスタートさせるため、より感覚的にペアリングを体験できるAKA-KUMAをオープン。

フレッシュで若々しい香りが強い口当たりは優しい丸みがあるがのど元を過ぎるときにクレソンのようなほろ苦味を感じます。鉄分を引き合わせる風味を含み、牛肉との相性が良いですね。

個性的な味わいのオイルですが牛肉との相性が良いのと温度帯で魅力が変化するので、前菜からメインまで使える懐の深い使い勝手が面白く、様々なシーンで重宝しています。

日本酒バル AKA-KUMA

東京都新宿西新宿 7-15-17
東光ビル1F
https://akakuma-sake.com/
Instagram @nihonshubar.aka_kuma

炭火焼とワインの酒場　
VOLTA 北新地店

シェフ

山口真吾さん

辻学園調理技術専門学校卒業後、イタリアンの世界を選ぶ。町場の小さなリストランテで料理人の道をスタートし、同時にサービスの基礎も学ぶ。その後、イタリアンの巨匠『アルポルトシェフ片岡護』に師事を仰ぎ、姉妹店舗(東京、京都、大阪、神戸、横浜)で10年以上料理長として勤務。現在は大阪・北新地の大衆ビストロVOLTAの料理長を務める。

オイルの特徴としては、若草をイメージさせる清涼感とピリっとくる黒胡椒のような辛み、スパイシーさが感じられます。
生でも、火を通しても楽しめるオリーブオイルです。魚より肉のイメージが湧く味わいで、ピリッとした辛みは豚肉とも相性が抜群です。

炭火焼とワインの酒場
VOLTA 北新地店

大阪府大阪市北区曽根崎新地1-3-23
FOODEARビル 1F
http://www.mtxp.jp/
Instagram @volta_kitashinchi.official

浪速ろばた　頂鯛　
ルクア店

店長

東司さん

高校卒業後、飲食業で料理人の道へ入る。様々な経験を経て30歳でワインに惹かれワインの営業を経験。その経験を活かすため (株)モトックスプラニングに入社。ここで日本酒に出会い、師と仰ぐ赤星慶太氏との出会いを経てペアリングに目覚める。現在は、大阪4店舗東京1店舗の統括マネージャーとして働きながら、お酒との関わりを深めている。

このオイルが最も合うお料理をゼロから考えたところ、図らずしも産地を同じくするトスカーナ地方の名物料理、牛赤身肉のタリアータ（薄切りステーキ）に行き着きました。イタリア人のオリーブオイルに対する味覚と感覚は素晴らしいですね。

それだけでなく、クセの少ないハードチーズやヨーグルトといった乳製品とも相性が良く、ご自宅ではチーズやヨーグルトにさっとかけるだけで、ワンランク上の味わいを気軽にお楽しみいただけると思います。

美味しいワインのある大切なディナーに友人を招くようなパーティシーンに、そして手軽で美味しい料理を食べたいときに、様々なシーンで輝く「グラーティ」をおススメします。