ワインはただの飲みものではありません。
造り手の情熱や、ブドウが育った風土、その年の気候までもが1本に詰まった“ストーリーある味わい”です。
私たちUNCORKが取り扱うワインは、母体であるワインインポーター「モトックス」によって、輸送から保管にいたるまで徹底した品質管理のもとで管理されています。
現地での買い付けから、日本国内での保管に至るまで一貫した温度管理を行い、その品質が保たれたワインを、UNCORKを通じて皆さまの元へお届けしています。
徹底した品質管理

ワインは輸送環境や保管状態によって、味わいが大きく左右される繊細な存在です。
当店を運営する株式会社モトックスは1915年創業のインポーターとして、海外のワイナリーから日本国内の倉庫まで、温度管理を徹底。
最大30万ケースを保管できる専用倉庫は、常に16~18℃に保たれており、長期熟成ワインやスパークリングワインのように特にデリケートなワインは、温度16℃・湿度70%に設定された「定温・定湿エリア」で丁寧に保管されています。